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老眼予防に効果のあるお茶、5種類!

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1.老眼予防に効果のあるお茶、5種類!

老眼の予防効果を期待できるお茶をご存知でしょうか。

お茶によっては、目を元気にして、老化を防いでくれる成分が入っています。

老眼予防や目の疲れ、視力低下の回復に効果のあるお茶は、市場にたくさんあります。

その中でも効果の高い目に効くお茶を5種類選んでみました。

効果はもちろん、味もバツグンなので試してみると良いかもです。 ====



1.1.アイブライト

アイブライトと言う、ヨーロッパのお茶です。

日本では、コゴメ草と呼ばれるハーブを原料として作られてるお茶になります。

さわやかでクセのない風味です。


ヨーロッパでは「目に効く薬」として、古くから使われているハーブです。

古代ギリシアでは目の感染症の薬として、使われていた記録が残ってるそうです。


アイブライトの成分は、アウクビンやケセルチンなどで

これらには、炎症を抑える作用があります

なので、目の充血の改善、ものもらい、結膜炎といった、目の炎症にアイブライトは効果があります。

さらに、疲れ目解消にも効果があります。


なので、老眼の予防以外で、パソコンやスマホで目が疲れやすい人にもアイブライトはお勧めです。


1.2.ジャーマンカモミール

カモミールティーは、良く知られてるハーブティーです。

安眠やリラックスを促す効果は広く知られています。

けれど、目の健康にも効果があることは余り知られてないようです。

最近、老眼予防に効果があることが発見されました。

それは、糖化を防ぐ効果です。


ジャーマンカモミールには2つの成分が含まれてます。

1つは、カマアズレンと言って、抗炎症作用があります。

もう1つは、カマメロサイドと言って抗糖化作用があります。

この2つの成分の働きが体の糖化を防いでくれて、ひいては老眼予防に繋がるワケです。

老眼以外では、ジャーマンカモミールは白内障の予防にも効果があると言われており研究が進められています。

このように、ジャーマンカモミールのお茶は目の衰えを予防してくれるハーブティーです。


1.3.緑茶

緑茶が身体に良いと言われてる一番の理由は、緑茶の苦味成分であるカテキンに有ります。

緑茶のカテキンは、ポリフェノールの一種です。

ブルーベリーのアントシアニンやアスタキサンチンと同様に強い抗酸化作用を持っています。

アントシアニンやアスタキサンチンはその強い抗酸化作用によって、目と目の周りの血流を促します。

そして、目の老化を防ぎ、眼精疲労を改善することができました。


緑茶のカテキンも同様に目の老化、つまり老眼を予防して疲れ目などの眼精疲労の治療にとても効果があります。

デスクワークや読書で目が疲れたらコーヒーを緑茶に変えてみて下さい。

2、3日では効果は出ませんが1か月も続けると、いつもより目の疲れ具合が収まってるかと思います。

老眼予防は、目に良いことを習慣化して継続することで初めて効果が出ます。

継続しましょう。


1.4.メグスリノキ茶

目薬の木という植物の名前は、一度は聞いたことがあると思います。

メグスリノキ茶は、カエデ科の植物で木の樹皮や葉を就じたお茶です。

日本では、昔から目の特効薬として、洗眼薬として利用されてきました。

メグスリノキ茶が目に良いとされる理由はこの木に含まれるロドデンドリン(タンニンの一種)にあります。

ロドデンドリンは抗菌作用を持っていてます。

これが目の結膜炎、ものもらいに対して効果があるワケです。

特にものもらいに対する目薬の木の効果は個人差はあれど、中々侮れません。

また、血流を良くする作用もあり、老眼、かすみ目、眼精疲労にも効果があります。


1.5.菊花茶

菊花茶は、名前の通り菊の花を乾燥させたお茶です。

風味は爽やかで、ほんのり甘味があります。

菊花茶は中国のお茶で、古くから目の疲れに効くお茶として、中国全土で飲まれていたそうです。

菊花茶の成分で目に効果のある成分は2種類。

目の炎症を抑えるクサンテノンと、目を元気にするビタミンAの2つです。

もう、たっぷり含まれています。

老眼予防の効果は、他のお茶と比べて低いですが、眼精疲労には高い効果があります。

パソコンやスマホ等で目を酷使している人、老眼鏡などで目が疲れてる人には、菊花茶はお勧めのお茶です。


2.老眼と近視は全くの無関係

近視と老眼は無関係です。メガネ、レーシックとも無関係です。

老眼のなりやすさの原因は別のところにあります。


2.1.老眼と近視は、原因がそもそも異なる

近視だと老眼になりにくいという話があったりします。

でも、実際のところは老眼と近視には何の関係もありません。


老眼は、老化によって目のピント機能が低下して発症します。

近視は、年齢に関係ありません。

ピントが網膜の手前で合う事で発症します。

なので、近視になってる人でも老眼になり得ます。

なぜなら、老眼は目の老化現象だからです。

加齢にともなって誰にでも起こります。


近視の人でも、目のピント調節機能は確実に低下していきます。

分かりやすい例で言うと、近視用のメガネをかけている人が近くの字を読む時、メガネを取ってる姿見たことがありませんか?

これは、メガネで視力を矯正した状態だと、近くのモノが見えづらいからです。

これは紛れもなく老眼が始まってる証拠です。

もっと言えば近視、遠視、乱視、に関係なく年をとれば必ず老眼になります。

老眼になりにくい、なりやすいとは全くの無関係です。


2.2.近視だと老眼に気づきにくい

遠視や正視の人のほうが、近視の人よりも早くに老眼の症状を「自覚」するというだけの差なのです。

一般に「老眼」と呼ばれる老視は、歳と共にピント合わせをする力が弱くなり、近くが見にくくなることを言います。

近視の人の場合、メガネを外すとピント合わせをしなくても、もともと近くにピントが合っています。

なので、老眼でピント合わせが弱くなってもメガネをはずせば近くはよく見えてしまいます。

なので、老眼鏡が必要になるタイミングが遅く、近視の人は老視にならない!という誤解が生じたのです。


2.3.老眼になりにくい、なりやすいの正体

老眼になりにくい、なりやすいというのは、もっと別の要因によります。

それは、どれだけ「目を酷使」してきたか、どれだけ「乱れた生活習慣」を続けてきたか。

つまり、老眼になりにくい、なりやすいは、これまでの生活習慣によって決まると言われています。

これは、体のほかの部位の老化の原因とまったく同じですよね。

たとえば、糖尿病や高血圧、動脈硬化、脳疾患、心臓疾患等の生活習慣病やガンは加齢にともなってかかりやすくなります。

これらの発症にも、生活習慣が大きく影響していると言われています。


2.4.生活習慣病になりやすい生活は老眼にもなりやすい

老眼の進行に大きく関わっているものに、生活習慣があります。

  • 脂質や糖質中心。
  • 野菜や果物をあまり食べない偏食
  • 食事の時間が不規則
  • 運動をほとんどしない
  • 宵っ張りで、睡眠不足になりがち
  • 仕事等で、ストレスが多い


こうした生活を続けている人は、糖尿病や高血圧、メタボ、動脈硬化などになりやすいといえますが、同時に老眼も進みやすいのです。

そもそも、目は体の一部です。

体が老いれば、目も老いていきます。

しかも、目は体の老化が現れやすい場所です。

実際、眼疾患の患者の網膜を検査すると、その血管の様子から、動脈硬化や糖尿病の進み具合、血圧の状態などを知ることができます。


目が衰えていけば、体も衰えていく。

逆に、目の若さを保てれば、体の若さも保てるといえます。

そのためには、生活習慣を整えていくことが欠かせません。


目を含めた全身の老化のスピードを落としていくことが、健康の秘訣になってきます。


2.5.近視視で老眼になった場合、老眼鏡はこう選びます

近視というのは遠くの方が見え辛く、手元の方が綺麗に見える状態です。

対して、老眼は年を重ねることより、眼の機能が低下してしまうことが原因です。

近場にピントを調節するのが難しく、新聞や雑誌などの近距離で物が見えつらくなるといった病状が発生します。

なので、今までが近視の方が老眼を発症してしまうと、遠方、近距離の両方が見え辛くなります。

一般の人より見える範囲が狭まってしまうという欠点があります。
ですから、近視だった人が老眼を患った時、遠近の両方が見えるように遠視、近視のどちらにも使える老眼鏡を用意する必要がでてきます。

これが選び方のポイントです。


世間一般では近視の患者さんは老眼には中々発症し辛いという意見が多数ですが、実際はそうではありません。

そういった意見が多い原因て何かわかりますか?

それは、近視だと老眼になっても、近くが見えてしまう為に老眼になったと気づきにくいのが原因と言われてます。

近視だと手元がはっきり見えてしまう状態なので、近視でない人だと老眼になって近くが見えなくなると割とすぐに気づくんですけどね。

老眼にかかると、近視用の眼鏡を使って新聞や雑誌を読むと目に疲労感、あと違和感を感じてしまうことがあります。

そして、老眼鏡を外してから新聞や雑誌の小さな文字を見たとき眼に疲れや違和感がなく読めたとすると、それは老眼のサインです。

ただし、字は読めているので老眼鏡は必要でない状態です。

老眼がすでに始まってはいますが、老眼鏡はまだいらない状況です。

もし、近視用の眼鏡をかけてても、外しても以前より新聞や雑誌の小さな文字が読みづらいときは老眼が始まっているサインになるので注意が必要です。

これ以上、眼や脳への負担を増やさないようにする為、なるべく早く老眼鏡を作ることが大切です。


2.6.老眼鏡はレンズによって何種類かに分かれます

また、老眼鏡には近視と老眼に対応した遠近両用の商品がありますが、実は種類が2つ存在します。

1つは、レンズの中に遠視用の度数と近視用の度数が、2種類備わった二重焦点と呼ばれる老眼鏡。

もう1つは遠方から近距離まで段階的に度数を変えていく、累進多焦点レンズと呼ばれる老眼鏡があります。

この2種類の老眼鏡の共通点はどちらもレンズ上部に近視用の度数が備わっていて、遠方が見えるようになっています。

そして、レンズ下部には、老眼用の度数備わっていて、手元がちゃんと見えるようになっています。

各々の使い分けとしては、視線を上下に移動させて使います。

ちなみに、二重焦点の老眼鏡より累進多焦点レンズを使った老眼鏡が主流です。

二重焦点の老眼鏡は遠方も近距離もしっかり見ることが可能ですが、中間を見ることができません。

また、レンズの境界が割りとはっきりと認識できるので、第三者からも老眼鏡を使ってると知られたりします。

それと比べて、累進多焦点レンズを使った老眼鏡の場合は、まず、レンズの境目が無いので第三者から分かりません。

最大の利点は遠方、近距離に加えてその中間も見えるという点です。

なので、累進多焦点レンズの老眼鏡の方が使い勝手がよく、普通の眼鏡と同じように毎日の生活で使って入れるので現在の主流になっているわけです。


しかし、中には遠近両用の老眼鏡が目に合わない、慣れないといった個人差があります。

遠近両用の老眼鏡を使ってみて合わないなと感じたら、単焦点の老眼鏡を選ぶという手もあります。

そして、少し手間ではあるのですが、これまで使っていた近視用と新しく用意した老眼鏡を場面によって使い分ける方法になります。

また、少し特殊ですが近々両用の老眼鏡もあります。

これは、近視と老眼に対応する老眼鏡で遠方は見えません。

パソコン業務に従事してる人に使ってる人が多いです。

書類までの距離30㎝からパソコン画面までの50~60㎝、そしてさらに遠くの1m程までの距離にピントを調節できる老眼鏡です。

本や書類を見ながら、PC作業などの少し違う距離を見る場合に便利です。


他には、中近両用の老眼鏡もあります。

これは、手元から3m程の距離を見るのに便利です。

料理や掃除など室内で過ごす時に不便さを感じてる人に人気の老眼鏡になります。


このように、近視持ちで老眼を発症した人の老眼鏡の選び方として、その人によって不便さを感じている状況、環境が変わってきます。

どういった時に物をはっきり見たいかを明確にすることがポイントです。


そして、どの眼鏡屋さんを選ぶのかも大切なポイントで、世の中にはたくさんの店舗があります。

一番お勧めなのは、眼科が推薦してくれる店舗です。


そこで、どういった場合に物をちゃんと見たいかを、眼鏡店の店員さんにきちんと伝えるのがポイント。

遠近両用の老眼鏡は視線移動でコツがありますので、遠近の使い分けのポイント等を丁寧に教えてくれます。


2.7.老眼鏡で目をリラックスできる

近視の人に試してほしい方法があります。

それは、老眼鏡を利用した目のリラックス方法になります。

国内だけでなく、国外にも知られている、かなり有名な視力回復法の一つになります。

やり方はとても簡単で、老眼鏡を装着して10分間遠くを見続けるだけでOK。

過矯正メガネというメガネです。


それとは反対に、毛様態筋の緊張を解すことに焦点を当ててます。

眼軸の伸びも抑制可能で、近視の症状の悪化を防止する効果もある優れた手法になります。

老眼鏡を装着してから遠方を10分程度見る、これだけで瞳の疲労感が解消され、更に視力も回復するのでやらない手はないですよね。

普段、目を使いすぎて疲れ眼の人、眼精疲労からくる肩こり持ちの人にオススメです。


2.8.老眼鏡で視力を回復させるには

視力回復に使う老眼鏡は高価である必要はありません。

100円ショップで手に入る安いものでOKです。

老眼鏡の度数は、+2.0~+2.5ぐらいを選択します。

あまり強いと目が疲れるので注意が必要です。

目安は、老眼鏡を付けたとき、視界がボヤーっとする程度です。

そして、老眼鏡は必ず裸眼で装着してください。

コンタクトレンズを付けたままでは効果がありません。

そして、老眼鏡を掛けたまま遠方を10分ほど見続けます。

できれば、3m以上離れたところを目標にして下さい。

頻度としては、1日1回でOKです。

入浴後など血行が活発な状態で実施すると、より毛様態筋の緊張がほぐれ易くなるので、効果を強く感じることが可能になります。


注意するポイントは途中で老眼鏡を外さないこと。

視界がぼやけた状態で10分間見続けるので、慣れるまでは気持ちわるいかも知れませんが、途中でやめると効果がなくなるので、
頑張って掛け続けて下さい。


2.9.近視になりかけの人に老眼鏡視力回復方はよく効く

老眼鏡を使った視力回復方は、特に近視になりかけの人に効果的と言われてます。

実際い、仮性近視ぐらいの近視レベルなら、この方法を始めてから2週間ほどで、視力が戻ったケースもあるそうです。

なので、視力検査で近視と判定されても、がっかりせずに、この老眼鏡を使った方法で、視力回復を図ってください。

一度、近視用の眼鏡やコンタクトを使い始めると、ずるずると視力が悪化して、手遅れになっていまいます。

たったの100円でできるわけですから、だまされたと思って、まずは2週間頑張ってみませんか?

絶対、おすすめです。




3.参考

糖化の原因分析から、老眼の改善方法に言及した内容です
糖化の原因を知れば、老眼や白内障の改善方法が見えてくる




簡単な老眼チェックと老眼トレーニングはこちら
1分でできる老眼チェックと、3種の老眼回復トレーニング




ちなみに、スマホ老眼は一般的な老眼とは異なるそうです
スマホ老眼は老眼ではない。目の調節機能障害だから改善も治療も可。