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健康なおじさんを目指す

中年男性の健康がテーマです。

ゴルフでもっと飛ばせるようになる4つの方法。芯に当たらない原因はコレ。

運動

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1.グリップを優しく握ればゴルフは飛ばせる!

1.1グリップを強く握ると、フェースが開いて芯に当たらない!

初心者から熟練者まで、グリップにこだわる人、多いですよね。

理解しやすいですし、直ぐ実践できるのが理由の1つにあります。

でも、効果はそれほど出てなくないですか??

ゴルフレッスンやDVDで言われた通りにグリップを変えて、20ヤードも30ヤードも直ぐ飛ばせたよ!

って話は、余り聞かないですよね。

それは、グリップに意識が行きすぎて、本人の気持ちとは裏腹に、強く握ってるからです。




グリップを強く握ると、インパクトの際に手首の切り替えしが上手くいきません。

そして、フェースが開いて、スイートスポットを外します。

結果、飛距離は出ないし、真っすぐにも飛んでくれないワケです。


グリップは、クラブが手から飛んでいかない程度に軽く握るのが正解。

そんな握り方したら、クラブが飛んでっちゃうよ!

と不安になるかもですが、大丈夫です。

試しに、やってみて下さい。


ゴルフクラブは、グリップエンドに近づく程、シャフトの径は大きくなってます。

握る力が軽くても、手からゴルフクラブ飛び出すことはありません。

飛び出すケースは、グローブが濡れて滑ったか、力み過ぎてグリップと手に隙間が空きすぎたかの、どちらかです。


ゴルフレッスンやDVDでよく言われる、「手の中の小鳥を握りつぶさないように握る」

あれ、実際にやってみて下さい。

本当に小鳥が入っていると考えて握ったら、ほとんどクラブに触れるかどうかの力で握ってるハズです。


グリップは軽く握る、と意識を変えてみて下さいね。



1.2.グリップより大切なのはスイング!

スイングの目的ってご存知ですか?

体の中心軸を回すことで生まれる円運動のパワーを外へ、外へと伝える事です。

そのパワーはグリップが終点ではないです。

グリップの先いなるクラブヘッドが、円運動パワーの最終目的地です。

グリップは、円運動パワーをゴルフクラブのヘッドに伝える一通過点に過ぎないワケです。


ゴルフボールを飛ばす事に関して、グリップは脇役です。

主役はスイングです。

グリップだけでなく、スタンス、体重移動、テイクバック、トップの位置も同じで、飛ばすための主役ではありません。

これらを1つ1つ完璧にすれば、その集合体のスイングも完璧になるんじゃないの?と思うかもしれません。

間違いではないですが、それだと上達までに時間がかかりすぎます。


直ぐにでもゴルフで飛ばせるようになりたいですよね。

プロを目指してるワケではないですよね。

だったら、ゴルフで飛ばせる最短ルートを行きましょう。

グリップ、スタンス、体重移動、テイクバック、トップの位置など、1つ1つを磨くのは後回しです。


先ずはスイングです。

テイクバックの時に、腰が45度回っている。或いは、肩が90度回っているスイングです。

ダウンスイングの時に、身体が高速回転してるスイングです。

まずは、こちらを重点的に練習して下さい。

そうすれば、あっという間にゴルフで飛ばせるようになりますよ!



2.バックスイングで大切なことは2つダケ

2.1.バックスイングができないと何も始まらない!

①腰を45度、或いは肩を90度しっかり回すという事
②右足にしっかりと体重を乗せる事

この2つをしっかり実行すればOKです。

パックスイングで一番悪い、「トップの位置が耳より後ろに行ってしまう」ということが無くなります。

つまり、オーバースイングにならないというワケです。


腰をしっかり回転してますか?

右足にしっかりと体重が乗ってますか?

これができてない状態でバックスイングをしてるのなら、絶対に飛ばないです。

まず、芯に当たりません。


あと、ゴルフ初心者に多いケース、ご存知ですか?

バックスイングの際にトップを止める位置を気にするケースです。

止める位置にばかり気がいって、肝心の腰の回転と右足への体重移動が疎かになってる人は多いです。

「ここで止める」のでなく、「自然に止まる」のが正解。

身体をしっかり回して、右足にしっかり体重を乗せて下さい。

バックスイングはベストな位置で勝手に止まってくれます。

試しにやってみて下さいね。



3.腰を高速で回さないと意味がない!

3.1.腰を速く回せば、スイングも速くなる!

腰は高速で回転させないと、意味がありません。

テイクバックの時に、しっかり腰を回せていたとしても、スイングの際に回転がゆっくりだと球は飛んでくれません。

ゴルフの飛距離は腕力ではありません。体の回転速度です。

「速く回す!」

スイングの時は、これを強く意識すると良いですよ。

腕と手首の力みが緩むという効果もあります。


腰の回転が遅いなと感じる人は、腰回りの筋肉を鍛えて下さい。

外腹斜筋という、脇腹に斜めに走っていて、上体をヒネるのに使う筋肉です。

鍛え方は簡単です。おヘソを左右に90度回転させるだけです。

このとき、回転スピードが高いほど負荷も高くなって効果的です。

是非、一度やってみて下さい。



3.2.腕を振り回してもヘッドスピードは速くならない!

ゴルフで飛ばせない人の共通点があります。

「ヘッドスピードの速さ=腕のパワー」

この認識を持つ、とても多いです。

でも、ヘッドスピードに腕力は無関係です。


「ヘッドスピードが速いほど、打球の飛距離が上がる」

これは正解です。

飛距離はヘッドスピードの速さ次第です。


「ヘッドスピードを速する為に、腕を速く振る」

これも正解です。

腕の振りが速いと、その先のヘッドも速く移動します。


間違ってるのは、腕の振りのスピードアップを、腕のパワーでやろうとしてる点!

これがゴルフで飛ばせない人がやってる、一番の間違いです。


ゴルフにおいて、腕の役割は、身体の回転エネルギーの伝達です。

腕はパワーの伝達だけです。パワーの供給はしません。


腕を速く振るためのパワーは、身体の回転で発生します。

体の中心軸を基点に、体(腰)を回転させることで発生するワケです。

なので、身体の回転が速ければ速いほど、大きなパワーが発生します。

そして、腕の振りは速くなります。

いくら、腕だけを力一杯張り回しても、クラブは振れてはいないというワケです。


ヘッドスピードは、身体(腰)の回転スピードで決まります。

ヘッドスピードを上げたいなら、回転に必要な腹筋、背筋を鍛えると効果的ですよ。



4.早い段階で、芯に当たった感触を掴むこと!

4.1.真っすぐ飛ばすには芯に当てるしかない!

ゴルフで飛ばせるんだけど、曲がってしまうという悩みは、特に男性に多いです。

ゴルで打球が曲がるということは、芯から外れてるという証拠です。

普通は芯に当たらないとゴルフは飛ばせないのですが、それでも飛距離が出るのは、スイングパワーがあるからでしょう。

で、その曲がる球筋を真っすぐにするには、パターを使った練習がオススメです。


これは、アメリカでゴルフ初心者にレッスンする時のやり方で、

あちらでは、パターやウェッジなどの短いクラブでスイングの感覚を掴むことを最初にやります。


一般的なパターは、グリップからヘッドまでの距離が一番短いです。

これにより、クラブを持ったときに、ヘッドの重さを感じやすいクラブになってます。

そうすると、ゴルフボールを叩いた時のフェースポジションと、芯を叩いた時の感覚を身に着けやすくなります。

パターを使った練習方法はとても単純です。


ステップ1

まず、右手だけでパターを持ちます。

その時のグリップの握りは、パターが滑り落ちないギリギリの握力です。

そして、ボールを打ちます。

この時、パターのフェースポジションに意識を集中して下さい。

真っすぐにボールを打ち出せるまで何度も何度も打ちます。

そうやって、右手に真っすぐに打った時のインパクトの感覚を染み込ませて下さい。

「こう当たった時に真っすぐにいく」というのが大体つかめたら、次のステップです。


ステップ2

次は、わざと右にスライスするように打ってみて下さい。

この時も右手だけで打ちます。

「こう当たった時にスライスする」という感覚が掴めたら、次は左です。

同じように、左にフックするように打ってみて下さい。

また、右手一本でお願いします。


なぜ、左右の打ち分けも練習するか分かりますか?

それは、左右に曲げるための感覚を覚えることで、真っすぐに打つ感覚がより鮮明になるからです。

比較対象があることで、目的のモノがより鮮明になるというヤツですね。


ステップ3

そのステップでは、右手だけで持っていたパターに左手も添えます。

同じ用に、両手でも真っすぐに打つ感覚、左右に打ち分ける感覚を身体に染み込ませて下さい。

両手は片手より難しいです。

コツは、とにかく左手は添えるだけにすることです。そしてグリップは柔らかく。

難しいと感じるなら、左手は右腕の上腕部を掴みます。

こうすれば、だいぶ楽に打てるハズ。

何度も何度も打ってみて、感覚を掴んで下さい。


ステップ4

パターの両手持ちで、インパクトの感覚がだいたい掴めたら、次のステップです。

今度は、パターより長いクラブを使って練習します。

ウェッジ当たりが妥当でしょうか。

そうして、同じことを繰り返して、芯に当たってる感覚を掴んで下さい。


芯に当たってる感覚が掴めたら、ウッドやアイアンなどの長いクラブに変えて打ってみます。

今までより、芯に当たるはずです。

是非やってみて下さいね。