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健康なおじさんを目指す

中年男性の健康がテーマです。

腸って1日のうち、いつが一番活動するの?

腸の健康

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腸内フローラを良くするには、腸内細菌を活性化させることが重要ですが

腸内細菌って、いつが一番活性化するのか、疑問に思ったので調べてみました。

 

 

腸内細菌が一番活発になる時間帯は、昼間じゃなかった!

腸の活動は、睡眠と密接な関係にあるそうです。

 

調べてみて初めて知ったのですが、腸が活発に働くのは、

自律神経の副交感神経が優位になっているときだけなんだそうです。

 

つまり、副交感神経が一番優位な時間帯なので

夜の寝てる時間帯になります。

 

昼間に腸内細菌は一番活発に動いてると思ってたので

これは、かなり驚きです。

 

となると、仕事で徹夜が続いたり

休日に夜更かしして、睡眠時間が短くなると

その分、腸内細菌の活動時間が短くなることに繋がります。

 

生活のリズムが乱れれば、腸のリズムも狂うという訳です。

 

今のビジネスマンは、忙しくて仕事に追われて、

気を抜くと直ぐに生活が不規則になりがちです。

 

腸の活動を正常なものにして腸内フローラを良い状態にもっていくには

食生活だけでなく、毎日規則正しい生活を送ることも大切という訳です。

 

朝日が昇るときに起きて、日が沈むときには仕事を終えて帰宅する

という生活リズムが理想になりますが

 

それを毎日続けるは、やっぱり難しいので、

土日の休日は、必ず早寝早起きする、といったルールを作るのがおすすめです。

 

 

規則正しい睡眠が難しいなら、せめて食生活だけでも!

規則正しく睡眠をとるのが難しいのなら

せめて、1日3食の食事だけでもちゃんとしてみてください。

 

腸内細菌にとって効果的な基本の食事は

日本人が昔から親しんできた一汁三菜の食事です。

 

つまり、味噌汁とごはんをベースにして、主菜は焼き魚、

漬物や海藻類、納豆など発酵食品を副菜にするメニューのことです。

 

野菜と魚中心の食事が理想的ですね。

平日は忙しくて一汁三菜の食事なんて無理というのであれば

味噌汁だけでも、かならず食べます。

最悪、即席の味噌汁でもOKです。

 


なぜ、味噌汁が腸内環境にプラスに働くのか

味噌をここまで推す理由は、味噌が発酵食品だからです。

 

味噌は麹菌という微生物を沢山含んでます。

麹菌の性質として、強力な抗酸化力を持っています。


これが腸内細菌を弱らせる活性酸素を無害化し、

腸内環境を正常に整えてくれるのです。

 

それで、菌は生きた状態のまま食べることが重要なのですが

味噌汁は熱いのが美味いですが、磯の麹菌は熱に弱いのです。

 

加熱しすぎると、せっかくの麹菌が死んでしまって効果が減少します。

 

なので、味噌汁を作るときには、必ず火を止めてから

味噌は溶き入れるだけにします。味噌を入れてからは極力火を入れません。


それがコツです。

 

あとは、そこに食物繊維たっぷりの海藻類、きのこ類、イモ類を

沢山いれて具だくさん味噌汁にすると、より効果的です。

 

あと、よく噛んで食べることも大事なポイントです。


唾液に含まれる酵素が毒素を無害化するため、

腸の余計な負担を減らしてくれるそうです。