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健康なおじさんを目指す

中年男性の健康がテーマです。

腸内フローラが健康や美容、寿命まで左右するって本当?

腸の健康

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人がいつまでも健康でいられるかどうかは

腸の健康状態で決まるそうです。

 

理由は、人間の腸の健康状態が、

人の免疫力に大きく影響しているからだそうです。

 


免疫力って、身体を病気から

守るために必要な力のことで

 

免疫力を高めると風邪もひかず、

健康になるなんて言われますが

 

その免疫力の70%が、

腸の健康状態で決まることが分かってます。

 

つまり、腸が元気であるほど

免疫力は高くなるというわけです。


それと、人が幸せを感じるには、

幸せ物質と呼ばれるドーパミンやセロトニンという脳内ホルモンが必要です。

で、その物質の素を生成するのがう腸なんだそうです。

 

なので、腸の健康状態が悪ければ、幸せ物質を作ることができず、

常にイライラしたり、ストレスに弱くなったりします。

最近では、うつ病のになるケースがある事も分かってきたそうです。

 

病は気からと言うのは、医療に携わってる人からすると

結構当たり前のことだそうで、万能薬ですと思い込ませた唯の水で

実際に病気が治った実験結果もあるくらいです。

 

なので、腸が健康であれば、免疫力は向上、且つ、心も強くなるという事で、

人の健康のほぼ100%が腸に支配されてる。

という見方が最近でてきました。

 

 

腸内細菌の働きって?

腸の健康を守る方法が近年になって次々に分かってきてます。

中でも一番有名なのが、腸内フローラを美しく保つこと。

つまり、腸の働きの要となる腸内細菌を活性化することです。

 

最近、色々なメディアで発信されてるのでご存知かも知れませんが

免疫細胞を作るのも、さまざまな病気の予防をしてくれるのも

腸内細菌の働きです。

 

健康に必要不可欠なビタミンB群やビタミンKを作って、

幸せホルモンを生成するのも、腸内細菌の役割です。

 

腸内細菌が減少したり、細菌の種類のバランスが崩れると

腸内フローラも乱れれます。

 

腸内フローラの状態が悪くなると、風邪や食中毒などの感染症、

がんや動脈硬化症、認知症、肥満、アレルギー性疾患、うつ病など

色んな病気が発症しやすくなってしまいます。

 

 

腸内フローラのために出来ること

腸内フローラのために出来る事は、腸内細菌が喜ぶ食材を選び、

腸内フローラのバランスが崩れないよう普段の食事に気をつけることです。

 

腸内フローラは、腸内細菌叢と呼ばれる細菌の集合帯のことです。

大量の腸内細菌が種類ごとにコロニーを形成して腸に棲み着く様子が

花畑(フロ-ラ)の様に見えるので、腸内フローラと呼ばれてます。

 

腸内フローラについては、ここ数年で、世界中で研究が進み、

腸内細菌の役割について驚くような研究報告が公開されてます。

 

これまで人の腸には、

100種類100兆個の腸内細菌が存在すると考えられてきました。


ですが、最近では、

30,000種類1,000兆個の腸内細菌がいることが明らかになりました。

 

そして、人の健康維持には、腸内細菌を増やして

腸内フローラという花畑を美しく整えることが

必要不可欠という事までわかってます。

 

 

腸内フローラは善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類のバランスが重要

腸内フローラの細菌は3種類あります。

 

善玉菌

健康の味方です。体内を酸性に保って有害な菌の増殖を抑制したり、

ビタミンの生成、免疫機能を正常に維持する役割があります。

ビフィズス菌や乳酸菌など

 

悪玉菌

腸内バランスを維持するために必要不可欠ですが

増え過ぎると毒素やガスを発生させたり、免疫力を低下させる働きがあります。

ウェルシュ菌、大腸菌など

 

日和見菌

多様な種類があり、実は腸内細菌の中で一番多くを占めるのがこれ。

腸内の善玉菌と悪玉菌の多いほうに加勢する習性があります。

バクテロイデス門やレンサ球菌など。

 

それぞれの細菌のフローラがバランスよく保たれる事がポイントです。

腸内フローラは健康をつくる工場のようなもので、

腸内細菌という機器が一生懸命働いてくれるから

病気にかかりにくく、美容面でも好調を維持できる。

 

腸内細菌が壊れたりして役割を果たしてくれないと、

老化、肥満の原因になります。

 

バランスを保って、3種類の細菌群が

それぞれ健康的に働ける環境を整えてあげる事が重要です。