読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

健康なおじさんを目指す

中年男性の健康がテーマです。

腸内フローラを整えればがん予防になる

腸の健康 ガン

腸内フローラの画像

 

腸内フローラはガンと関係があります。

腸内には7割の免疫細胞があるそうで
腸内フローラに善玉菌が増えれば免疫力が上がり、
大腸ガンやその他の色々な病気の予防につながる可能性もあるそうです。

 

 

例えば、大腸がんは、
腸内にいる細菌による慢性感染症です。

 

それで、動物性脂肪を多くとり続けると、
発がん促進物質の二次胆汁酸が生成されやすくなるそうです。

 

あと、便秘と下痢は腸内細菌を悪化させます。

 

極端なダイエットも便秘の原因となり腸内細菌を悪化させ、
大腸がんの原因となるので危険なんだとか。

 

なので、腸内フローラを改善してあげれば
その分、善玉菌が増え、病気の予防につながります。

 

腸内フローラを改善するには、食物繊維をたくさんとって、
酢酸産生菌や酪酸産生菌を増やすことが大事です。

 

海藻やきのこ、野菜を毎日計350g以上とれば酪酸産生菌が増える
研究報告があるみたいですね。

 

 

加工肉に発がん物質があるってホント?

あと、最近のガンの話で衝撃だったのが

WHOが加工肉を、発がん物質としては最も確実性が高く、
たばこと同ランクの「人に対する発がん性がある」グループーに分類してましたね。

この報道が原因で、色々な誤解が生じました。


第1は、加工肉がタバコと同レベルのリスクの高いものと間違われたこと。
加工肉50gを食べると単純にがんが発症するって・・!

 

誤解のレベルが半端ないですね。

 

そもそも、加工肉や赤肉には、
人が生きていくために欠かせないたんぱく質やアミノ酸を
豊富にとれるメリットがあります。


なので、デメリットしかない煙草と同列に扱うことが
そもそも無理がある話で。


ちなみに、、加工肉や赤肉だけを毎日大量に食べれば
大腸がんになりやすくなるのは確かだそうです。

 

じゃあ、どのくらい適量かは誰にも分からないんだとか。
国ごとにこれから決めることになってるらしく、
バランスのいい日本食を食べてる日本人の摂取量なら
まず問題はないそうです。

 

よかった。よかった。

 

ちなみに、日本人の赤肉・加工肉の平均摂取量は
1日当たり63g(赤肉50g、加工肉13g)です。

 

 

他の食べ物で、がんの引き金となる食べ物や飲み物はないか
調べてみたら、


胃がんのリスクが上がる飲み物として、
塩分濃度の高い食品と、火傷するような熱い飲食物がありました。

 

塩分濃度の高い食品が胃がんの原因となるのは、
胃の粘膜がダメージを受けることで胃炎が起こり、
発がん物質の影響を受けやすくなるからです。

 

あと、熱い飲み物で口の中や喉、食道の粘膜が何度もやけどを起こし、
炎症が続くと、舌がん、喉頭がん、食道がんのリスクが高まるそうです。

 

慢性的に炎症が続くと、異常な細胞が増殖して、
がんになりやすくなるので、注意したほうがいいですね。

 

 

どんな食べ物でも、メリット、デメリットの両方があります。

腸内フローラに良い食事

 

一番面白いなって思ったのは、乳がんにかかり難くなる大豆。

 

味噌汁を毎食とる人は、

乳がんにかかりにくいとの報告がありました。

 

一方で大豆イソフラボンを摂取しすぎると、

がんの発症や再発のリスクが高まる恐れがあると

 

真逆の報告もあるんです。

面白いですよね。

 

あと、肉についても似たような報告がありました。


つまるところ、結局のところ
何事も限度がある。という事ですね。


肉を高温で焼くと、ヘテロサイクリックアミンの発がん物質が生成されます。
大腸がん、すい臓がん、前立腺がんなどの発症の原因になる物質だそうです。

 

でも、酢やレモン汁、ビールに肉を漬けてから焼いたり、
タマネギかニンニクと炒めたりすれば発がん物質の生成を軽減できるそうです。


市販のポテトチップやフライトポテトも一時期、
発がん物質のアクリルアミド濃度の高さが問題になりましたね。
でも、業界の取り組みでアクリルアミド濃度は10年前より6~7割減ったそうです。


フライトポテト、トーストの発がん性の話ですが、
保存法、調理法によって発がん物質の発生が変わるそうですよ。


ジャガイモ、パンなどの炭水化物を120度以上で焼いたり、
揚げたり、炒めたりすることで発がん物質のアクリルアミドが発生するんだとか。

 

注意が必要なのは、加工品だけでなく、家庭の調理でも発生することですね。
すべき論で言うと、揚げ物は短時間で軽く色がつく程度にすべき。

 

煮る、蒸す、ゆでる調理なら
120 ℃以上になりにくくアクリルアミドは発生しないそうです。

 

なるほどですね~。