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健康な中高年になるべく、健康について調べたことを纏めています

目の健康についてよくある質問

目の健康について

目の健康について、よく聞かれる質問を纏めてみました。


目が悪くなったら裸眼は避けたほうが良い?

視力が低下して日常に不便を感じているのに無理をして裸眼で生活し続けていると、目に負担をかけてしまい、余計に目が悪くなることがあるそうです。


見え辛くなったなと思ったら、現在の視力に応じてメガネやコンタクトレンズで矯正したほうが無難だと眼科ではよく言われました。


目の負担もありますが、足元や周囲の障害物に気づけなかったら危険ですし、不便を感じている状態ではストレスも溜まって心の疲れも出てくるハズです。


なので、視力低下したら裸眼にこだわらずに眼鏡、コンタクトレンズを利用するほうが良いということにります。


ただし、メガネやコンタクトレンズに頼りきりになると、特に若いうちは視力が益々下がっていくので、1日に10分でもメガネなどを外して裸眼で過ごす方が、目の健康には良いそうですよ。


ただ裸眼で過ごしても勿体ないので、視力回復効果のある目の体操を取り入れるなどして、自分で健康管理する癖をつけるとよいですよね。


少しずつ裸眼の時間を増やしていき、メガネの必要がなくなったという人もいますので、興味ある人は調べてみては?


コメント貰えれば、こちらで調べることもできますので^^




目を細めて見るクセは目の健康に悪いのか?

目を細めると物が見やすくなる原理はというと、目に入る光線を少なくすると視界をぼやけさせてしまう余計な光が減り、焦点を結びやすくなるためです。


しかし、目を細めると視力が更に低下する可能性があるという考え方があります。


目を細めると、目の筋肉を必要以上に緊張させて強張らせてしまいますし、水晶体にも余計な力が加わり、目に負担がかかります。


また眼球自体にも圧力がかかりますから、角膜が変形して乱視を引き起こす危険性もあると言われてます。


さらに周囲から見ると、目つきの悪い人に見られてしまうことも多いですよね。

なので、できるなら目を細める見方は避けるようにしたほうが良いと思います。

もしメガネやコンタクトレンズが現在の目の状態に合っていないくて目を細めてるのなら、早めに度数の調整を行うことが大切です。




頻繁に目薬してるけど問題ある?

パソコン作業や室内の空調の影響もあって、以前より目が乾くようになったと感じてる人は結構多いそうですね。


私もその1人です。


目の潤いを保つために、涙はとても重要ですよね。


涙の量は加齢によっても減ってしまうので、目を守るためには、乾きの対策に目薬を使用するのは必要なことだと言えるかと思います。


市販の目薬は幾つものタイプがありますが、その中に「人工涙液タイプ」という目薬があることをご存知でしょうか。


文字通り、涙液を人工で模した目薬でドライアイの症状がある人が好んで使っています。


目に不足している成分を補給する働きに特化してる目薬なので、涙の量が少ない人にはとても有効と言われています。


あと、目の渇きが気になるなら、意識してまばたきをするのも効果的だそうです。


ちなみに、涙の成分は「ムチン層」「水分」「油層」の3種類で構成されてることをご存知でしょうか。


ムチン層というのはは糖分とタンパク質を含んだ粘り気がある成分になります。


ムチン層の役割は、目の表面から水が流れ落ちないように防ぐことです。


油層は角膜の汚れを流し、栄養を行きわたらせる役目があります。


けれど、目薬の使い過ぎは、この大切な涙の働きを阻害するケースがあるそうです。


疲れ目対策として、メントールが入った爽快感を感じるタイプの目薬もあります。


けれど、大量に使用すると涙の成分を流してしまうことにもなり、余計に乾燥してしまう場合があります。


またアイボン等の目の洗浄液が市販されてますが、これを使い過ぎるとドライアイや感染症の原因になる場合もあるそうです。


余談ですが、ドライアイは環境に因る一時的な症状と、それ以外の原因に因る症状と、大きく2種類に大別できるそうです。


もし、後者のドライアイだった場合は、病院での診察が望ましいそうです。


重度の場合や、ドライアイになった原因を突き止めて根本的な解決をしないと、ずっと悩まされ続けることになるからとのこと。


目薬があるからいいやと考える人も居るかもしれませんが、目の渇きは成るべく自己判断せずに眼科を受診したほうが良さそうです。





温める、冷やす、目に良いのはどっち?

疲れたときに、温かいタオルやおしぼりなどを目に当てると、ほっと疲れが和らぎますよね。


目を快適な状態に保つには、目の周りの緊張を解して、血行を促進すると効果があるとよく耳にします。


「ホットアイマスク」をまぶたの上にのせて、暫くの間ソファなどでゆったり休憩すると、目の奥の疲れまでが和らいでいきます。


ただし、疲れ目などで目が充血しているときは炎症が起きているわけですが、炎症の症状によっては、目を温めた方が良い場合と冷やした方が良い場合があり、間違えると悪化させるケースもあるそうです。


なので、目が充血したときは控えたほうが良さそうです。



・ホットアイマスクの作り方
水で濡らしたタオルをしっかりしぼって軽く畳み、電子レンジで30秒~1分間加熱します。


火傷しないように気をつけて、熱過ぎない状態に冷ましてから、まぶたの上に載せます。



・クールアイマスクの作り方
氷水が入った洗面器などにタオルを入れ、しっかりしぼります。


軽く畳んで、まぶたの上に載せます。


また市販の冷却シートや保冷材などを、タオルなどに包んで使用しでもいいでしょう。



オススメなのは、ホットマスクとクールアイマスクを順番に行う「温冷刺激」です。


温めてから、冷やすのを交互に繰り返すと、より血行が刺激されるそうで、個人的にはこのやり方が、一番すっきりします。


注意したいのは、温める場合も冷やす場合も、熱過ぎたり冷た過ぎたりしないことです。




目の虹彩を鍛えると目にいいって本当?

「虹彩」は、目の黒目に当たる部分で角膜と水晶体の間にあります。


カメラでいえば、「絞り」に当たり、明るい場所では瞳孔を小さくし、暗い場所では大きくするなど、大きさをコントロールすることで目に入る光の量を調節しています。


「虹彩」は不随意筋であり自分の意志で動かせるものではありません。


けれど、動かさずにいると虹彩を動かす虹彩筋という筋肉が衰えてしまう事が分かっています。


視力回復の効果があるとよく言われるトレーニングが、「遠くを見る」です。


現代人は近距離を見る機会が多すぎて、目の周りの筋肉が衰えがちです。


そこで、遠くを見る事で目の周りの筋肉をトレーニングでき、目によい刺激を与えることができるそうです。


ちなみに、遠くを見るなら夜空の星が個人的におすすめです。




目にいい食べ物は?

目に必要なのは、血流を整えること、粘膜の状態をよくすることなんだそうです。


疲れ目の改善には、ビタミンA、B群のほか、目にいい食べ物として知られる、ブルーベリーなどに含まれるアントシアニンが効果的と言われています。


ビタミンAが多く含まれるのはニンジン、カボチャ、ホウレンソウなど、カロテンが豊富な食べ物です。


また、ビタミンB群の役割としては、エネルギー代謝を手助けする働きや、粘膜の状態を保護する働きが有名ですよね。


ビタミンB群が不足すると口内炎を発症しやすくなるというのは割と耳にする話です。


ちなみに、ビタミンB1がたくさん含まれてる食材と言えば豚肉。


あと納豆、ウナギがあります。ビタミンB2はサケですね。


そして、大豆製品や貝類。ビタミンB6になると、ニンニクは外せません。


そしてレバーやカツオなどにも沢山含まれています。


また、視神経の働きを整えるビタミンB12はしじみ、あさり、レバー、牛乳などに含まれています。


またアントシアニンはブルーベリーに沢山含まれていますが、アントシアニンは目の網膜に存在するロドプシンという物質の働きを手助けしたり、目に栄養を運ぶ毛細血管を丈夫にする働きがあるため、目の健康を守る食材として世界的にも広く認知されてます。


ブルーベリーを毎日食べていた戦闘機のパイロットの戦果が良かったのは、アントシアニンのお陰だというのは良く聞く話です。


アントシアニンはポリフェノールの一種で、ブルーベリーのほか、カシスやビルベリー、黒ゴマなどにも多く含まれています。


また東洋医学における食養生には、「全体食」(ホールフーズ)という考え方があります。


これは、お米であれば精米した白米でなく玄米、魚なら頭からしっぽまで、野菜は皮まで全部食べることで、栄養やエネルギーが吸収できるという考え方です。


栄養学的にみても、特に野菜や果物の皮には抗酸化作用のあるポリフェノールがたっぷり含まれています。


近年、特に植物などに含まれる「フィトケミカル」に注目が集まっています。


これは植物が紫外線などから身を守るために作り出す物質で、皮などの外側の部分に特に抗酸化作用があるといわれているのです。


ブルーベリーのアントシアニン、お茶に含まれるカテキン、トマトのリコピンなどが代表的なものですが、栄養バランスや食べ方とともにこうした栄養素にも注意して、目と体によい食べ物を楽しみながらしっかりと補給したいものです。




パソコンの作業時に気を付けるとよいことは?

パソコンの画面をじっと見ていると、どうしてもまばたきの回数が少なくなります。


意識してまばたきをし、1時間に10分~5分は目を休ませると目の疲れが和らぐそうですよ。


目の疲労を考えるなら、PC作業のときの姿勢やディスプレイの高さも重要なんだそうです。


画面に集中するあまり首を前に突き出した姿勢にならないようにし、目とディスプレイの距離は、約50cm離れることが望ましいとされています。


またディスプレイの位置が高過ぎると、見上げる姿勢になり、目が空気に触れる部分が大きくなって、乾燥しやすくなるそうです。


視線はやや下向きになるよう調整すると良いですよ。




紫外線は目に悪い?

肌のケアに日焼け止め、日傘、サングラスで日焼け対策をすることが多いと思いますが、目のケアとしても白内障などの予防のためにも紫外線対策は必要です。


車の運転や釣り、ゴルフなど、戸外で長く過ごすときは目の健康のために、UVカットのサングラスを着用するとよいと言われています。


ちなみに、サングラスを選ぶときの注意として、色の濃過ぎるレンズは瞳孔が聞きがちになり、かえって紫外線が入りやすくなります。


また紫外線にはUVA波とUVB波の2種類があり、特にUVA波は通常のガラスは透過してしまいますので、室内にいても注意が必要です。


これらを念頭に置いて、サングラスを買うときはお店の係員に相談すると失敗が減るかと思います。


ちなみに、目の紫外線対策として、海や雪山などで長く過ごしたあとは、「雪目」の症状になることがあります。


これは光誘発角膜炎と呼ばれる症状なので、クールアイマスクなどで冷やすとよいそうです。



日常生活の合間に簡単にできる目のケアは?

日常生活の合間にできて、屋外でもできるオススメの目のケア方法があります。


・電車やバスの移動中に、建物の看板や車のナンバーなど、近くのものと、遠くのものを受互に読む。


・テニスやサッカーなど、球技の観戦でポールの勤きを集中して追いかける


・スケッチや写生をしながら、遠くと近くを交互に見る。


・旅行や街歩き、散歩において、テーマを決めて意識的に周囲を見ながら歩く。

基本は遠くと近くを順番に見るように意識することです。


あと、楽しみながら目の筋肉を鍛えるというのも長続きさせるポイントです。




テレビはどのくらいの距離で見るのがいい?

「テレビを見ると目が悪くなる」とよく言われましたが、それは間違いではないそうです。


液晶になって大型のテレビが増えましたが、画面の大きさは関係なく、テレビとの距離、部屋の明るさ、そして視聴時間に注意が必要とのこと。


まずテレビとの距離は、32型(横幅約80cm)のタイプで約1.2m、40型で約1.5mは必要とされています。


また夜寝る前や映画鑑賞などで部屋を暗くすることがありますが、目のためには部屋自体を明るくして見るほうがよいそうです。


視聴時聞が長時間にならないように時間を決めてから見たり、CMの時間を利用して、目を休ませたり、その間を使用して軽く体を動かしたりするなどを心がけると良いとのことです。




ブルーライトに配慮したメガネは目にいい?

ブルーライト除去のメガネは「疲れが残りにくくなった」「よく眠れるようになった」という意見がある事は確かです。


一方で、ブルーライトそのものが悪いわけではなく、強い光を浴び続けることで、人体が持っているリズム(サーカディアンリズム)を狂わせてしまうという考えもあります。


ブルーライトは、パソコンや携帯電話などの画面から発せられる強い光で、可視光線のうち380~495mmに当たる青色光のことを指します。


紫外線に極めて近い強い光で目の網膜まで届くため、目に負担をかけたり、人の生体リズムに影響を与えたりすることが分かってきました。


ただし、ブルーライトと体の関係には、解明されていない部分が多分にあります。


効果だけで言えば、「ブルーライト除去メガネ」は目の疲れを軽減してくれますが、それが本当にブルーライト除去に直接関係してるかと言えば、未知の部分が存在します。




目がよくなるピンホール効果とは何?

視力回復に効果があるといわれ、「穴あきメガネ」「ピンホールメガネ」という独特のメガネが注目されています。


これはレンズに当たる部分に小さな穴がたくさん開けられた黒いメガネで、目に入る光の量が少なくなるために、ピントの調節を行う毛様体筋に負担をかけることなく見るものに焦点を合わせられるものです。


目が疲れにくくなるためリフレッシュ効果があり、毛様体筋や外眼筋のトレーニングにもなると言われています。


黒い紙に小さな穴を空けて、アイマスクのように固定するだけでも同じ効果が得られるので、試してみるとよいですよ。


ちなみに老眼の最新治療には、「アキュフォーカスリング」というものがあります。


このアキュフォーカスリングという施術は、中心に小さな穴をあけた黒いリングを角膜内に挿入することで、近くが見やすくなるもので、これも同じ原理を応用したものです。