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布団から出れない人に!楽に起きる方法を3つ!

布団から出れない

布団から出れない朝ってありますよね。


目を覚ますんだけど、身体が固まってたり、気分が落ち込んでたり、低血圧、低体温体質で起きれなかったり。。


そんな布団から出れない体質を簡単に解消する方法をご紹介します。

ツポ押しで布団からスッキリ出れるようになる

布団からなかなか出られない時や、起きても気分が乗ってこない時、手っ取り早い方法があります。


いわゆる、ツボ押しです。


知り合いの整体師から教えてもらったツボですが、5種類あります。


眠気、起床時の気分の低下を改善する効果があるツボで、実際に自分でやってみて効果を感じたツボになります。



眠気を取り除く、「風府」と「労宮」

早く眠気を取りたい時や、二度寝を予防したい時には、「風府」と「労宮」の2か所のツボ押しがお勧めです。


「風府」の位置は、後頭部の中央あたりです。


ちょうど、髪の生え際から親指の幅だけ上に「風府」は位置します。


「風府」は指で押すか、手刀で軽く叩くようにすると効果的とのこと。


「労宮」は、手の平にあります。


ちょうど、手を握ったときに中指の指先が当たる箇所です。


「労宮」は、指で強めに押してください。


腕まで響くほど強めにおすと、頭がスッキリしますよ。


ちなみに、口内炎や口臭、吐き気にも効果があるとのことです。



起床事の気分をアゲるなら「足三里」

目は覚めたけれど、何となくやる気が出ない時には、「足三里」を押すと良いそうです。


この「足三里」というツボは、ひざのお皿の外側の、ちょっとだけ下にある骨の出っぱりから、指三本分下の筋肉の聞のくぼみに位置します。


「足三里」は、親指でゆっくりと数回押してやると効くそうです。


ちなみに、「足三里」には、疲労回復や自律神経のバランスを整える働きもあるとのこと。




寝違えて首が痛いなら、「落枕」

寝違えて首が痛いときってありますよね。


寝違えて首が痛いと、その1日の生産性がガタ落ちしちゃいますよね(汗)


そんな時には「落枕」を押すと良いそうです。


首の痛みが引いていくのを早めることが出来るとのこと。


「落枕」と呼ばれるツポは、手の甲の人差し指と中指の聞で、第三関節から一センチほど手首側に位置します。


ここを強く数秒間押しては離すことを繰り返して、首の痛みが和らぐまで続けます。


手指が痺れたときにも効果があるそうです。


自分やってみて結構な効果があったので、ぜひお試し下さいませ。



二日酔いには「太衝」

二日酔いに効くツポがあるんですよ!ご存知ですか?


「太衝」と呼ばれるツボで、足の甲にあります。


足の親指と人差し指の間を足首に向かってなぞっていくと、骨が合流するところがありますよね。


そこの手前に「太衝」はあります。


朝起きて二日酔いで気分が悪いときは、この「太衝」を親指でググッと押してあげて下さい。


暫く押していると気分が楽になってくるかと思います。


ちなみに、「太衝」は、貧血にも効果があるそうです。




布団から出れない時は、寝たままストレッチを!

布団から出れない時ってありますよね。


気分が乗らない、身体がだるい、身体のあちこちが固まって痛い等々。


目が覚めたけど布団から出れないで困ってるなら、フトンの中でストレッチをすると一発で身体が覚醒しますよ♪


ちなみに、眠気がひどいときは、不眠症かどうかを自己チェックしてみて下さい(不眠症を自己チェック


首のストレッチで眠気を完全に消す

布団に入ったままできる首のストレッチです。


やると、頭がスッキリするのでオススメです。


最初に、首を前後左右に、動ける範囲で動かします。


前後左右の動きに慣れてきたら、今度は首を右回りと左回りの両方に回転させます。


睡眠中に固まってた首の筋肉が段々と解れてきますよね。


痛気持ちイイかと思います。


注意としては、ゆっくりと大きく動かしてください。


起きたばかりなので、速く動かすと痛みを生じる場合があります。


最後にもう一度、首を前後左右に動かしてあげて、今度は少し痛いけれど気持ちいいところで5秒~10秒間、止めて下さい。


首が良い塩梅にストレッチングされてますか?


首のストレッチが一通り終わるころには、首のコリも取れて眠気もスッキリなくなってるかと思います。



腰のストレッチで身体を覚醒させる

こちらも布団にはいったままでできる腰のストレッチです。


朝起きると身体が固まってることって結構ありますよね。


あれを解消して、且つ血の巡りを良くするので、身体全体も覚醒してくれて、布団から出るのが楽になりますよ♪


腰のストレッチですが、たぶん、殆どの人がやったことがあるかと思います。


特に、運動部に所属してた人は、知らない人の方が少ないかもです。


腰のストレッチですが、仰向けの状態で、右足の太ももを胸にくっつける気持ちで、右ひざを抱え込みます。


このとき、腰から骨盤が床につくように、腰を後ろに突き出す感覚でやってみて下さい。


この方が腰が伸びて効果が上がるそうです。


右足→左足→両足の順番に行います。2セットから3セットやると固まった身体が動くようになってきてるかと思います。


次ですが、上半身は仰向けのまま、右ひざを90度曲げて、腰から下を左に大きくひねります。


痛気持ちいいところまで力を入れてひねったら、そこで5秒から10秒間キープします。


左足も同じように右に大きくひねって、痛気持ちいいところでキープしてください。


関節が鳴ることが多々あるかと思いますが、痛みがないなら気にする必要なないです。


この腰のストレッチをやって足を元の位置に戻すと「あ~」という声とともに血液が身体を巡り始めたのを感じれるかと思います。


腰のストレッチは何回やっても良いそうです。


もう布団から出れると思えるまでやると良いかと思います。




低血圧、低体温体質の人には「アイソメトリックス」

若い女性を中心に、朝の血圧が低いために起きられない人が増えてるそうです。


また、人間の体温は、午前2時~午前4時頃が一番低くなって、起床時刻になると体温がまた戻ってくるそうです。


ですが、最低となった体温が、起床の時刻になっても上がってこなくて布団から出れない人も増えてるそうです。


早朝低血圧や低体温を改善したいのなら、布団の中でできる「アイソネトリックス」と呼ばれる運動がオススメです。



アイソメトリックスが低血圧、低体温体質に効く理由

アイソメトリックスは、日本語で書くと、等尺性収縮運動となります。


どういう意味かと言うと、アイソメトリックスは、筋肉の長さを変化させない、つまり関節が動かない状態で力を入れる運動の仕方になります。


例えば、壁を押すとか、胸の前で両手を引っ張り合うなどのトレーニングは、全てアイソメトリックスに分類されるそうです。


それで、アイソメトリックスが低血圧、低体温体質に効果的な理由は、各種の運動の中で血圧を上げる働きが、アイソメトリックスが最も強からです。


運動をすると、筋肉が収縮します。


筋肉が収縮すると、筋肉の中の血管が一時的につぶされます。


血管が潰されてる間は、血液が十分に流れなくなってしまいます。


すると血流を改善するために血圧が上がるんです。


そして、筋肉への血液の流れが再開されるという機能を人間は備えてます。


なので、起床時に布団の中でアイソメトリックスを行えば、低血圧が改善されて、布団から出やすくなるというワケです。


また、筋肉は収縮するときにエネルギーを使いますが、それが熱となって放散され体温も上昇します。


車のアイドリングと同じ原理で、体温が高くなると体の動きがよくなるので、低体温の人にも効果的な運動です。


ただし、高血圧を指摘されていたり、すでに治療を受けている人や、心臓病、大動脈癌、脳血管障害がある人は、危険ですからアイソメトリックスを行ってはだめです。


あと、高齢者の人も念のためにお医者さんに相談して、許可をとってからアイソメトリックスをやるようにして下さいね。



布団でできるアイソメトリックスのやり方

腕、脚、胴体の3か所を順番に行なうアイソメトリックスになります。


布団の中で仰向けに寝たまま、右の肩から指まで右腕全体に力を入れて、筋肉を最高に緊張させて下さい。


筋肉は5秒~10秒間、緊張させ続けます。


右腕が終わったら一息ついて、次は左腕を同様に緊張させて下さい。




次に、右の股関節から足の指までの、右脚全体に力を入れて下さい。


右脚の筋肉を緊張させるわけです。


これも、5秒間~10秒間、筋肉を緊張させておきます。


右脚が終わったら、左脚も行って下さい。





最後は、胴体です。


まず、胸と腹に力を入れます。


そして、背中と腰の筋肉を思いっきり緊張させます。


これも、筋肉は5秒間~10秒間、緊張させて下さい。


腕、脚、胴体のアイソメトリックスが一通り終わると、身体がポカポカしてくると思います。


1セットやっても布団から出れないときは、もう1セットやってみて下さい。


アイソメトリックスをやってると、血液がギュンと巡り始めることを感じる場合があります。


そうなると、あの感覚をもう一度味わいたくなって、習慣化できるかと思いますので、試しにやってみて下さいね。


朝の目覚めがよくなる方法もオススメなので、一度読んでみて下さい。