健康な中高年を夢見て

健康な中高年になるべく、健康について調べたことを纏めています

一人山登りで道に迷ったり疲労で歩けなくなった時、どうすればいい?

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道に迷ったときは

登山中に道に迷ってしまうと、不安感からうろうろと無駄に歩き回ってしまう人は多いものです。


しかし、道に迷ってしまったときこそ、まずは落ち着いてその場にとどまりましょう。


ソロ登山は自由気ままに歩けるという大きなメリットがある反面、危険も多く潜んでいます。




では、ソロ登山の際に注意しなければならない危険や事故にはどんなものがあるのでしょうか。


・濃い霧に包まれてしまい、何も見えなくなってしまう


・道標が倒れていて、気づいたらフルートを歩いてしまっていた


・岩場を歩く際、ペンキの印を見落として崖に出てしまった


・けもの道に迷い込み、ルートから離れてしまった


登山中に道に迷いやすいシチュエーションを挙げてみました。


登山中に道に迷う危険性は、複数人の登山でも起こり得ますが、ソロ登山の場合は特に道に迷う可能性が高くなります。


一人で歩いていると、例え道を間違っていても、自分で気が付くまでは誰も指摘してくれないからです。


問題なのは道に迷うことそのものではなく、道に迷ったことに気が付いたときに、無闇に歩き回って体力を消耗してしまうことです。


不安になる気持ちはわかりますが、時間や体力の無駄遣いは命取りになりますし、焦って歩くことで危険を見落とし、転落や滑落の可能性も高くなります。


まずは落ち着いて行動しましょう。





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道に迷ってしまったときの対処法

道に迷っていることに気が付いたら、まずは落ち着いて状況を受け入れましょう。


タバコを吸う習慣がある方は一服してもいいですし、甘いお菓子などを食べて不安な気持ちを抑えてください。


そして来た道を確認し、間違えないように引き返すことです。


もしも落ち着く前に行動に移ってしまうと、更に間違った道を進んでしまったり、来た道だと思っている道さえも間違っている可能性が出てきます。


引き返すときは、脇道に入ってしまわないように、自分の足跡を確認するつもりで一歩一歩確実に進みましょう。


そして、正規のルートだと確信が持てる場所まで戻ったら、地図や磁石、高度計などで改めて位置を確認し、再出発してください。


道に迷ったときに絶対にしてはいけないことは、谷や沢筋に向かうことです。


谷や沢には危険な場所が非常に多く、命取りになる危険性があります。


尾根を求めて歩いた方が、景色も見渡しやすく、登山道を見つけられる可能性が高くなります。


しかし、霧のせいで周りが見えなくなった場合は、体を濡らさないように雨具を着て、動かずにその場で霧が晴れるのを待ちましょう。


周りが見えないのに無理に進むと、転落や滑落の危険性が高くなります。


しばらく待っても霧が晴れないときは、諦めてそこでビバークしましょう。


そもそも道に迷わないようにするためには、初めから気を抜かずに一歩一歩確実に進むことです。


考え事をしたり、ぼーっと歩いたりせず、登山道から外れていないか常に確認しながら進みましょう。


少しでも不安に思うことがあれば、立ち止まって地図などで都度確認してください。


登山中は楽観的に物事を考えることはやめ、一つ一つ慎重に判断するようにしましょう。


ソロ登山では、大胆さが必要な場面もありますが、慎重になることも必要です。




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疲れて一歩も動けなくなるのを防ぐには

登山中、体力をすっかり消耗してしまい、一歩も動けなくなってしまったことはないでしょうか。


特にソロ登山の場合、自分のペースでがんがん進めてしまうので、体力があるうちにペースを上げ過ぎてしまい、あとで後悔した経験がある方もおられることでしょう。


まだ登山経験も浅いうちは、自分の体力の限界やペースをなかなか掴むことができず、途中で動けなくなってしまいがちです。


どんなベテラン登山者であっても、若い頃に一度くらいは経験したことがあるようです。


途中で動けなくなってしまう原因で最も多いのが、登りでペースを上げ過ぎてしまうこと。


その次に多いのが、休憩をロクに取らず、食事もまともにしないまま登山を続け、エネルギー不足になってしまうことです。


その他では、体調が優れないのに無理をして登山をしてしまって途中で限界が来てしまったり、夏のあまりの暑さに体力を奪われてしまうケースもあります。


登山途中で動けなくなってしまうのを防ぐには、登山スピードを上げ過ぎないことが最も大切です。






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疲れない山登りのコツ

登山の経験を積み、自分のペースを早く掴むことが重要になってきます。


そうは言っても、ベテランの登山者であっても、調子が良いとついつい休憩をあまり取らずにがんがん登って行ってしまうことがあります。


ベテランになってくると、若い頃の気分のままに休憩も取らずに登山を続けてしまい、途中で体がついてこなくなったという経験をしたことがある方も出てきます。


ついつい若い頃の感覚のままで登山をしてしまうわけです。


過労によって動けなくなってしまうと、再度動けるようになるまで体力を回復させるにはかなりの時間が必要になるので、疲労を溜め込み過ぎないように小まめに休憩を取る必要があります。



自分のペースを最後まで守るコト

自分自身の限界を知り、ペースを掴むこと。


それが登山を安全に楽しむ上で最も重要なことです。



エネルギー補給はしっかりと

次に多い、登山中に食事をとらなかったことによるエネルギー切れ。


複数人で登山する場合にはあまり起きませんが、ソロ登山の場合は比較的多く起こります。


エネルギー不足を感じたら、飴やチョコレートなどのお菓子や果物などの糖分の高いものを口にしてください。


砂糖が多く入った紅茶やレモネードを飲んでもいいでしょう。


糖分を摂取することで、素早くエネルギー補充ができます。


完全にエネルギーが切れてしまってから糖分を摂取するより、歩きながらでもいいので少しずつ当分補給をしてください。


手軽に口に放り込めるように準備もしっかりと。




暑さ対策を怠らない

また、登山途中に動けなくなってしまうのは、夏場が最も多くなります。


特に樹林帯を歩くときが危険です。


体が熱を溜め込み過ぎないようにペースを緩めたり、シャツのボタンを外してみたり、水分補給を行うなど対策をしてください。


それでも暑さにやられて動けなくなってしまったら、風の通りが良い場所に腰を下ろし、服の締め付けなどから体を解放して休んでください。


横になってしまうと、やる気も削がれてしまうことがあるので、スムーズにまた歩き出せるように休憩しましょう。


ソロ登山の場合、気分が落ちてしまっても誰も励ましてはくれません。


気持ちを強く持ち、登山を続けなければなりません。