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1日10分!ゴルフスイングのため軸捻転体幹トレーニングがすごい!

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どんなに良いスコアを出しても、納得と言う言葉を知らないゴルフスイング。


これはプロもアマチュアも同じで、もっと良い球を、もっと飛距離をと考えるのはゴルファーなら当たり前の事とも言えるでしょう。


昨日は調子が良かったのに、今日は打って変わって調子が悪いというのはビギナーにもベテランにも良くあることですよね。


ゴルフスイングを安定させるためには、軸捻転が必要と耳にした事はないですか?


しっかり軸捻転が出来ている人は、スイングが安定し、頑張らなくても飛距離が出るのが特徴です。


今回は軸捻転を使ったスイングのKnow-howや、1日10分で出来る軸捻転を身につけるための体幹トレーニングをご紹介します!

一般的なゴルフスイングとは?

ゴルフスイング軸捻転体幹トレーニング

一般的なゴルフスイングというと、どんなスイングを思い浮かべますか?


脇を締めてクラブを振りあげ、背中の軸がぶれないようにクラブを振り下ろしながら、腰の回転でボールを打つ・・・こんな感じでしょうか?




筆者も6年ほどゴルフレッスンに通っているので、スイングの理論はよくわかっています。


しかし、頭では解っていても身体で再現するとなると意外と難しいんですよね。


お手本通りのスイングをしているつもりでも、飛距離が出る日もあれば出ない日もある。


真っ直ぐ飛んだかと思えば、次はスライスやフックやシャンク・・・


自分の何が悪いのかと悶々とし、負のループから抜け出せないこともあります。



レッスンでコーチに、「身体を使え」と言われるけれど、どこをどうしたらいいの?と悩む人は少なくありませんよね。


身体を使ったスイングとはいったいどんなものなのでしょうか?


少し詳しく解説していきましょう。




いわゆる腰の回転で身体を回すスイングでは、遠心力を利用したゴルフスイングになりがちです。


これはどういうことかというと、遠心力だけを使っているので自分のパワーを最大限にゴルフスイングに活かせていないということ。


脇を締めるのも、軸がぶれないようにするのも、全てはパワーをクラブに集中させ、シャフトにしなりを与えるため。


身体を回転させているだけのゴルフスイングでは、そのパワーを伝え切れていないため飛距離が思うように伸びないと考えられます。


では、自分のパワーをきちんとクラブへ伝えるためには、どんなゴルフスイングが理想なのでしょうか?


そのキーワードは「軸捻転」にあったのです。




捻転とは何か

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ゴルフで言う“捻転”とはどんなものか、ご存じでしょうか?


ゴルフは身体を回す(捻る)動作でスイングをしますが、テイクバックからトップにかけて身体を捻る動作のことを指します。


また、捻転差が大きいほど大きなスイングと言われ、飛距離が出ることが特徴です。


右利きのゴルファーがテイクバックからトップへ向かう際に上半身が右へ回転しますよね。


それと同時に下半身が捻転している方向は左。


上半身と下半身の捻れの差が大きければ大きいほどスイングアークが大きくなり、飛距離が伸びると言われています。



現在アメリカで活躍している、松山英樹選手のトップの画像を見れば一目瞭然!


この位の捻転差が出来るからこそ、300y越えのティーショットが打てると言う事です。




軸捻転を使ったゴルフスイングとは?

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捻転を使ったゴルフスイングの良さが解ったところで、今回ご紹介する「軸捻転」を使ったゴルフスイングについてご紹介していきましょう。


ゴルフスイングでは軸がブレないようにすることが大切とよく聞きますよね。


でもそれって、何故かをご存じでしょうか?


ゴルフスイングをする際に軸が縦にブレることによって、頭が動きヘッドアップの原因になります。


また、身体の横軸が安定していなければスエーしてしまい、スライスやシャンクの原因にもなるでしょう。


ここで言う身体の軸とは、どこのことを指しているか解りますか?


よく、背骨を中心にと言われていますが実際にはもう少し長い軸を想像してみると良いと思います。


首筋から足までの長い軸で考えてみましょう。


軸捻転を利かせたゴルフスイングをする場合には、背骨から左足を軸として捉えましょう。


特に左の股関節の位置を意識して固定しながら、ゴルフスイングをする方法が軸捻転を使ったゴルフスイングという事です。


ちょっと解りにくくなりましたが、バックスイングをする際に左股関節を固定しながら右のお尻を引くようにしてみましょう。


すると、上半身と下半身の捻転差が大きく出て、左膝が引っ張られるような感覚になると思います。


これが軸捻転を使ったゴルフスイングの基本の形です。




軸捻転の利いたゴルフスイングとは?

ゴルフスイング軸捻転体幹トレーニング


軸捻転というものがどんなものか解ったところで、軸捻転を効かせたゴルフスイングについて考えてみましょう。


例えば、アイアンでダウンブローに打とうとすると、どうしてもダウンスイングで右肩が下がり、左肩が上がってしまいますよね。



軸捻転を使わずにダウンブローに打つと、軸がぶれてしまうためスライスがとても出やすく、真っ直ぐ飛ばすのは難しいですよね。


これを防ぐためには、ダウンスイングの時に左の肩甲骨を意識しながら左胸を大きく開く必要があります。



遠心力だけに頼っていると左胸は大きく開かずに、アームローテーションが上手くいきません。


遠心力に頼るのではなく、自分の意志で胸を開きフォローを大きく取ることで、方向性や飛距離が良くなることは確実です。



また、フェアウェイウッドを打つ際にも下半身を使いすぎてしまうと、トップする原因となります。


身体を回そうと左股関節を固定していない事により、軸がブレてしまいヘッドアップしたりしてしまうんですよね。


長いクラブになればなるほど軸を固定する事で、良いショットが打てるようになるはずです。




軸捻転の利いたゴルフスイングをする時に意識して欲しい箇所

軸捻転を使ったスイングを簡単にまとめてみます。


ゴルフクラブをもたなくても、スイングの練習は出来ますので、身体が覚えるまでじっくりひとつずつ確認しながらやってみましょう。


軸捻転の利いたゴルフスイングをした後に、いつもとは違う筋肉痛が出ていれば、しっかりスイングできている証拠です!



  1. アドレスを取る際に、背中から左股関節の軸を意識する
  2. テイクバックの際にも、左股関節が右へ動かないように意識する
  3. バックスイングでは右脇から背中を使い、左足はべた足で左股関節がぶれないようにする
  4. ダウンスイングでは捻った身体が戻る反動を利用する
  5. インパクト時には腰の回転よりもハンドファーストで
  6. フォローにかけて右胸を開く
  7. フィニッシュで体重を左股関節に乗せる

捻転を使わないゴルフスイング

ゴルフスイング軸捻転体幹トレーニング

軸捻転を使ったゴルフスイングは、ご紹介したとおり全身の筋肉を使い、その力でスイングするものです。


そのため、急にやれと言われても出来ないと言った所が本音です。


自分は今のままで良いと思っている人に、軸捻転を使ったスイングと軸捻転を使わないスイングの違いをご紹介しておきましょう。


ボディーターン優先のスイング

ゴルフスイングを紹介する際によく耳にするボディーターン。


腰や肩の回転を利用し、その反動でボールを飛ばすという方法です。


ボディーターンを利用したゴルフスイングは、野球やテニスと似ていて入りやすいというのも特徴です。



野球やテニスのように飛んできたボールを打つ際には、瞬発力が要求され一瞬でボールを飛ばす打ち方が効果的です。


しかし、ゴルフのように止まっているボールを小さなクラブフェイスに当てて飛ばす場合にはあまり有効な手段とは言えないのです。



ボディーターンを優先すると、まずスイングが速くなり正確にボールを捉えることが難しくなります。


また、身体をただ回しているだけでは飛距離も思った様には出ないはず。


ただ上げて振り下ろすだけのゴルフスイングに見えますが、自身の力をクラブへ伝えると言う点に於いてボディーターンだけでは足りないということです。



身体に捻りをきかせ、パワーを蓄えることでヘッドスピードを上げられ飛距離が出ると言う事ですね。




手打ち

非力な女性や、体力が落ちてきた年代の方に多い手打ち。


悪いスイングの代表のように言われる手打ちですが、方向性だけを考えれば効率的な打ち方とも言われています。



手打ちは身体の動きが少ないため、意外と軸がぶれにくくインパクトの際、正確にボールを捕らえることが可能だからです。


しかし、意図的に手打ちをしている人は除き、身体を使っているつもりが出来ていない場合はどうでしょうか?



手打ちをしている人の悩みの多くは、飛距離の無さですよね。


クラブを新調してもボールを変えても、たくさんの練習しても同じ手打ちで飛距離を出す事は難しいでしょう。




下半身を使ったスイング

ゴルフスイングを教えられる際によく言われる“下半身を使え”の言葉。


実は下半身を使ったゴルフスイングと、軸捻転を使ったゴルフスイングは対照的とも取れるんです。



軸捻転を使ったゴルフスイングでは、極力足はべた足でフィニッシュの際に動かす程度。


しかし、下半身を利用したゴルフスイングでは、テイクバックからダウンスイング、フォローにかけてすべて足が動いていることが特徴です。


もっと詳しく言うと、バックスイングで左膝を右膝に近づけるスイングを推奨される事もありますが、これは意識的に行うよりももっと自然になるべき姿です。


右腰を引っ張れば、必然的に左膝は右へ引っ張られるため両膝の距離が近くなるのは当然と言えるのです。



しかし、ここで両膝を寄せるため左足のかかとを上げてしまうとせっかく蓄えている左股関節のパワーを逃がしてしまうことになります。


また、ダウンスイングで早々に右足のかかとを上げてしまうことによって、身体は伸び上がりトップの原因にもなります。



下半身(重心)を固定する事によって重力に逆らい、その分の反動も利用してスイングするのが、軸捻転を効かせたゴルフスイング。


そのため、下半身に無駄な動きが増えることにより損をしてしまう可能性が高くなります。




軸捻転を使ったゴルフスイングが有効な人

ゴルフクラブと飛距離の関係

軸捻転の利いたゴルフスイングをおすすめしたいのは、上記の表で自分のショットの飛距離が“飛ばない人〜普通の人“です。


ゴルフクラブの性能が良いのに出し切れていない人や、自分はこんなものと諦めてしまっている人は多くいます。


しかし、ゴルフスイングはコツさえ掴めば、直ぐに飛ぶ人になれる可能性があります。



特にシニアや女性にはぜひ取り入れて貰いたいスイング方法。


そもそも飛距離を上げるためには、ヘッドスピードを上げることが不可欠ですが、それってそんなに簡単なことではありません。



ヘッドスピードを上げようと、ダウンスイングで力を入れてもヘッドスピードは上がらないんですよね。


自分の力で振り下ろすよりも、長いシャフトの遠心力を利用した方がスピードアップに効果的なため、トップからダウンスイングに入る一瞬に力を込め振り下ろすようにして下さい。



この遠心力の力を活かすためにも、軸捻転が必要で、身体を捻った後に戻る反動を利用する事で、力強くクラブを振り下ろすことが出来るようになります。




軸捻転の一軸と二軸の違いは?

軸捻転の一軸と二軸の違い

あなたがもっと飛距離が欲しいと思うクラブはどれでしょうか?


その問いには、多くの人がドライバーと答えるのではないでしょうか?


現にコースで多くても約14回程度しか使用しないドライバーを、せっせと練習している人は多くいますよね。


朝一のティーショットが真っ直ぐ遠くへ飛べば、こんな気持ちの良いスタートはありません。


みんなその爽快感を味わいたくて、使用頻度の少ないドライバーを一生懸命練習しているのです。




軸捻転を使ったゴルフスイングには、一軸方式と二軸方式があります。


一軸方式のゴルフスイングは、上半身が捻転する際にしっかりと左の股関節から足を固定するために、強い筋力が必要とされます。


そのため明日から直ぐに出来るというような、簡単な物ではありません。


左足を軸として、上半身を捻転しようとするとどうしても左膝が右足に寄り、左足のかかとも浮きやすくなってしまうのです。




これを解消するためには、下半身の筋力アップやインナーマッスルを鍛えるトレーニングが不可欠です。


トレーニングで筋力をつけている間に、軸捻転の基礎を身につけ、筋力が付いた段階で一軸方式のゴルフスイングをするようにしましょう。


無理に足を固定して練習してしまうことで、スイング自体に不具合が起きたり、ケガを誘発する事態にもなりますので注意して下さいね。




力の弱い女性やシニアがドライバーを打つ際には、二軸方式が有効とされています。


二軸の軸捻転を使ったゴルフスイングでは、バックスイングで完全に右足に体重を乗せ、フォローで左足に体重を乗せるスイング。


アイアンのような縦振りではなく、払うような横振りのイメージで振り切る事が大切です。




なぜ、一軸よりも二軸の方が有効なのかというと、もともと筋力の少ないシニアや女性には力強いショットを打とうとしすぎて、力んでしまう傾向があるからです。


飛ばしたいという欲は、身体を硬くし、動きを鈍くすると言われています。


フォローの際に右足に体重を残すことにより、上半身が突っ込んでしまい効率の悪いスイングをしやすくなってしまいます。




力を抜いて、軸は意識しつつも体重移動をすることで捻転を効かせたショットと同じような効果を得ることが出来ます。


右足の体重を左足に乗せる動作は、身体が捻れていないと出来ない動作のため、捻ることに意識を置かなくても自然に捻転することが可能です。




ショットの際にはトップの時の頭の位置を、インパクトが終わるまで動かさないように注意して下さい。


頭が動いてしまう事によって軸がぶれますので、突っ込みの原因となってしまいます。




軸捻転が利いたゴルフスイングには何が必要か

軸捻転が利いたゴルフスイング

軸捻転の利いたゴルフスイングをするためには、なんと言っても筋力が必要です!


特に腹筋、背筋、胸筋、などの上半身の筋肉と、それを支える下半身である太ももの筋肉が必要です。


軸がぶれないように固定する、インナーマッスルももちろん鍛えておきたいですね。




軸捻転では、バックスイング時にお尻と腹筋と背筋、インパクト後に胸筋と背筋を使用します。


また、スイング全行程でしっかりと下半身を固定する力も必要です。


テイクバックで出来るだけ右側のお尻に意識を向け、お尻を後ろへ引っ張ると無理なく上半身を捻転することが可能です。




軸捻転が利いたゴルフスイングを身に付けるトレーニング方法

まずはひとそれぞれ、スイングに癖があり悩んでいるところは違いますよね。


目標は同じキレイなスイング、飛距離アップだとしても練習の仕方は元のスイングによって変えるのがベターです。


それでは、軸捻転を身につけるためのドリルをご紹介していきましょう。


スエーをしてしまう人の軸捻転ドリル

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本人は意識していなくても、録画した自分のスイングを確認してスエーしてしまっていると感じる人は多いのではないでしょうか?


初心者でない限り、スエーは自分で起こしていると言うよりは、身体の回転に伴って起きてしまっていると言う表現の方が正しいように感じます。



スエーしてしまう原因の多くは、腕を振りあげようという意識から腰がそれにつられて動いてしまう場合が多いのです。


また、ボールを遠くへ飛ばしたいという意識から自分が思っているよりもゴルフクラブを大きく上へ振りあげてしまう人もスエーしやすいタイプです。



身体の捻転を腰から始めてしまうこともスエーの原因で、練習すればするほど癖となり治すのが難しくなってきます。


スエーを減らすためには、腕や腰の動きのことはひとまず置いておいて、身体を捻転するということに集中して練習してみましょう。



大きいスイングを作るために、大きく腕を振りあげている人には少し窮屈に感じるかもしれません.


ですが、このドリルを続ける事でスエーだけでなくオーバースイングも矯正することが出来るのでおすすめです。




スイングリズムをととのえる軸捻転ドリル

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軸捻転を使ったスイングには、優雅に振るといった特徴もあります。


飛距離を出すために、ヘッドスピードを上げようと思いスイングリズム自体が早くなってしまっている人をよく見かけます。


力強く振り抜くために、スイングスピードが速くなってしまうと、その分インパクトの正確性が失われ、良いショットが出ない傾向にあります。



プロゴルファーのスイングを確認してみると、スイングスピードは一定で打ち急いでいるような選手を見かけることはあまりありません。


飛距離を出すためにスピードを上げたい箇所はあくまでクラブヘッド。


腕に意識を向け、力を入れることで、余計にヘッドが走らない状態になることがあります。



そのため、打ち急ぐことは逆効果になってしまうのです。


スイングスピードを上げることは、決してヘッドスピードを上げることとはイコールになりませんので注意しましょう。




体重移動をしてしまう人向けのドリル

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谷原プロが紹介している、左足一軸方式のスイングレッスン動画です。


軸捻転ゴルフスイングをする際の身体の動きだけでなく、グリップ方法や頭の位置についても解説してくれています。



良く飛び曲がらないショットで定評のある谷原選手のスイングは、どのクラブであってもやや左寄りに重心を置いたアドレスをしています。


手打ちにならないために、バックスイングで左腕が地面と平行になった時には既に、左肩がボールを向いているのも特徴的。


大きいトップというよりは、深いトップを作る事で大きな捻転差を実現しています。




パワー不足と感じる人の軸捻転ドリル

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この動画では理論的に、軸捻転について解説してくれています。


下半身の体重移動をしたスイングと、軸捻転を利用したスイングの比較もしているため、自分のスイングとの違いを確認するのにおすすめの動画です。



パワー不足で飛距離が出ない人の特徴は、切り返しの時点でパワーを溜められていないことが一因です。


ボールを投げる際にも、振りかぶって直ぐに投げるよりも、少し溜めを作って投げる方が良く飛ぶように、ゴルフスイングにも溜めという反動を作る事が飛距離アップのポイントになります。




軸捻転ゴルフスイングに必要な、体幹トレーニング方法

軸捻転 体幹トレーニング

軸捻転を使ったゴルフスイングを身につけるためのドリルをご紹介しましたが、実際にやってみると筋力が必要だなと感じませんでしたか?


今まで身体の回転や下半身の体重移動でゴルフスイングをしていた人にとっては、かなり疲れるといった印象を受けると思います。



しかし、これが飛ぶスイングである事は間違いなく、プロゴルファーが身体を鍛えるのはスイングのためというのがお解り戴けたのではないかと思います。


ここからは軸捻転スイングをするために、どんなトレーニングが有効なのかをご紹介します。



体幹を鍛えることで、ちょっとやそっとではブレない軸を作る事が可能です。


飛距離を伸ばしたいと思ったら、体幹トレーニングを避けて通ることは出来ないんです!


しかし、ジムに通ったりするには時間がないという人も多いでしょう。


そんな人には、1日10分で構わないのでご紹介するトレーニング方法を毎日の生活に取り入れてみて下さい。


10分で良いの?と思うかもしれませんが、体幹を鍛えるには長時間のトレーニングよりも、瞬発的な動きのトレーニングの方が効果的なのです。


短い時間でも続ける事が大切!継続は力なりですよ。




イ・ボミ選手の体幹トレーニング

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男女問わず人気の高いイ・ボミ選手。


彼女も軸捻転を利用したスイングをしています。


体幹トレーニングと聞くと、キツい、辛いと考えがちですが比較的楽しんで出来るトレーニングもあります。


動画の中で登場する、バランスボールを投げる体幹トレーニングは女性でも挑戦しやすい印象を受けます。



実際にやってみると、バランスボールを高く上げることは難しく全身運動をしている!と感じる事でしょう。


バランスボールは投げるだけでなく、座ったり支えとして使用したりと応用の利くトレーニングアイテムです。


安い物であれば500円程度で購入出来ますので、1つは持っているとTVを見ている間などのちょっとした時間にもトレーニングが可能となります。



はじめからキツいトレーニングを始めて挫折してしまってはいけませんから、初めは緩く楽しんで出来る簡単なトレーニングを選ぶと良いでしょう。




股関節を鍛える体幹トレーニング

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軸捻転の利いたゴルフスイングをする際には、左の股関節でどのくらい踏ん張れるかが鍵になります。


そのため、股関節周りの筋肉を鍛えることはとても有効なトレーニング。



腹筋や背筋などのメジャーなトレーニングでは鍛えられない場所のため、股関節に特化したトレーニングを取り入れるのがおすすめです。


また、股関節を鍛えることで腰痛の防止や改善にも役立つと言われていますので、腰が弱い人にもぜひやって戴きたいトレーニング方法です。



見た目は簡単なトレーニング方法ですが、やってみると意外と辛いんです・・・


股関節を動かすことで腰周りの筋肉が柔らかくなり、捻転差を作ることが簡単にできるようになるかもしれませんね。




1分間最強体幹トレーニング

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10分はどうしても無理!運動が苦手な人も、たった1分ならがんばれるかも!?


ランニングをしたりジムに通うためには、そのための時間を確保する必要がありますよね。


やらなければと思いながらも、時間が取れず、先延ばしにしてしまっている人もいるでしょう。



忙しい人やトレーニングと聞いただけでちょっと敬遠してしまう人には、短時間で出来るトレーニングがおすすめ!


食事の前やお風呂の前、寝る前などのちょっとした時間でも出来るトレーニングであれば毎日続ける事が可能です。


ノリの良い音楽をかけながら、毎日コツコツ続ける事で次のゴルフ練習の時に違いを感じることが出来るかもしれませんよ。





軸捻転が利いたゴルフスイングで有名なプロゴルファー

軸捻転の利いたゴルフスイングは、プロゴルファーの世界でも人気があります。


特に韓国女子の選手に多いスイング方法ですが、アメリカのPGAツアーで活躍する選手も軸捻転を使ったスイングでビッグドライブをしています。



軸捻転の利いたゴルフスイングは、ベーシックな物からそこから派生した物まで色々あります。


ですが、一般のアマチュアゴルファーが参考にするのならば、日本で人気の韓国女子プロゴルファーのスイングが参考になると思います。



アメリカツアーで活躍している選手のスイングは、しっかり鍛えられた身体でないと再現することが難しく、軸捻転を使ったスイングが難しいと感じさせてしまうかもしれません。


女子プロゴルファーのスイングを参考にしているアマチュア男性ゴルファーは多く、可愛いルックスとワイルドなスイングとのギャップが魅力的です。


では、軸捻転の利いたゴルフスイングをしているプロゴルファーをご紹介しましょう。



キム・ハヌル選手

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名前:キム・ハヌル(Ha-Neul Kim)
出身地:韓国
契約メーカー:ホンマ、ダンロップ、デサントなど
所属:HITE JINRO
ゴルフを始めた年齢:12歳
ホールインワン回数:3回

2017年成績:2017年8月現在 賞金賞金ランキング1位 メルセデスランキング1位
サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント 優勝
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 優勝
サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 優勝

2011年、2012年の韓国女子ゴルフリーグ、KLPGAの賞金女王。


笑顔が印象的な選手で、スマイルクイーンとも呼ばれています。


2016年の活躍から国内で人気が一気に上がってきた、キム・ハヌル選手。


全く軸がぶれない軸捻転を利用したスイングが特徴的で、2017年8月現在のLPGAツアーでの集計によるとドライビングディスタンスは238.64y。


平均バーディー数がトップで、パーオン率、パット数も上位につけています。



キム・ハヌル選手のスイングは、“頭が動かない”スイングとして知られ、「超捻転一軸タイプ」とも称されます。


一軸でべた足タイプのスイングは、韓国の選手に多いスイングスタイル。


べた足にすることは、地面を掴むとも表現され、安定した下半身を利用することで頭の動かないショットが出来るのです。



また、軸は動かないように意識する物ではなく、身体が捻れることで出来るものと言う見かたもあります。


ドライバーショットでもパターでも同じように身体を捻る動きで安定したストロークを実現しています。



イ・ボミ選手

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名前:イ・ボミ(Bo-Mee Lee)
出身地:韓国
契約メーカー:ホンマ、ダンロップ、デサントなど
所属:延田グループ

ゴルフを始めた年齢:12歳
ホールインワン回数:1回
2017年成績:2017年8月現在 賞金ランキング20位 メルセデスランキング20位
ダイキンオーキッド レディスゴルフトーナメント 3位
KKT杯バンテリンレディスオープン 6位


愛くるしい見た目と、礼儀正しい受け答えが印象的なイ・ボミ選手。


男性だけでなく、女性にも人気が高い選手です。


昨年から今年にかけて成績が奮わず20位となっていますが、2015年、2016年のLPGA賞金女王に輝いており、生涯獲得ランキングも現在8位の選手です。



彼女もまた軸捻転を利用したスイングをしている選手で、2017年8月現在のドライビングディスタンスは239.15y。


66%以上のフェアウェイキープ率を誇り、ショットの正確性にも定評のある選手です。



イ・ボミ選手のスイングも、キム・ハヌル選手と同様、軸捻転を使った一軸方式のスイングです。



身長が158センチと小柄ながら、調子の良いときのドライバー飛距離は250y。


身体が小さくても、体重が重くなくても飛ばせるお手本のようなスイングが特徴的です。



イ・ボミ選手は自分のスイングをしっかり言葉で説明してくれているので、アマチュアが真似しようと思った場合、とても参考になるスイングだと思います。


“身体を捻る“だけでは解りにくい表現も、”右お尻を引く“と言われれば再現しやすいですよね。



身体を捻って軸捻転を使うことにより、背中や胸、太ももといった大きな筋肉を動かすスイングをすることが出来ます。


大きな筋肉から出るパワーでシャフトのしなりを使い、大きなスイングアークを描いた結果、飛距離がグンと出るんですね。



松山英樹選手

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名前:松山英樹
出身地:愛媛県
契約メーカー:スリクソン
所属:レクサス
ゴルフを始めた年齢:4歳

成績:2017年8月現在 海外賞金ランキング3位 世界ランキング4位
国内ツアー8勝 アメリカツアー4勝



ゴルフ界における日本のエース、松山英樹選手も軸捻転を利用したスイングをしています。


松山選手のドライバーショットは、優に300yを越えアメリカツアーの名だたる選手にも引けを取らない飛距離が魅力的です。


また、ショットの正確性にも長けており、ピン側へぴたっと寄せてくるアイアンショットは、観客に大きな興奮をもたらしてくれます。



松山選手のスイングの強みと言えば、海外でも他にはいないと言うほどの“タメ“を作れる点。


スイング動画をスローで見るとよくわかるのですがこんなに止まってて大丈夫!?と思えるほどの間を置いているのが特徴です。



松山選手のバックスイングでは、背中の筋肉を利用して身体を捻転させ、下半身はしっかり固定されているために大きな捻転差を生みます。


この捻転差で起きたパワーを、あの絶妙間で蓄え、捻った身体が戻ろうとする反動を利用してヘッドスピードを上げています。



フォローにかけて頭の位置は固定され、フィニッシュ間近で下半身が起き上がっても前傾姿勢が崩れることはありません。



また、PGAツアーというプレッシャーのかかる世界で安定したスイングが出来るのも、体幹を利用したスイングをしているため、感情の影響を受けにくいとも言われています。


他にもPGAツアーには松山選手の様な軸を基準にして身体を捻るスイングをしている人は多く、ローリー・マキロイ選手やジャスティン・ローズ選手も実践しています。


アマチュアの人が参考にするには少し難易度の高いスイングですが、身につけてしまえば安定したスイングが出来るのは確実です!




軸捻転を使ったスイングで飛距離アップを目指せ!

軸捻転を使ったスイング

軸捻転を使ったスイングは、効率的かつ正確なショットを生み出せるスイングです。


ヘッドアップやスエーの癖が、どうしても抜けない人は1度トライしてみることをおすすめします。


ゴルフ仲間の女性は、軸捻転を利用したスイングを始めて1年ほど。


それまでは女性らしくドライバー飛距離が180yが限界でしたが、現在は210yまで伸びてきています。


あまり練習場に行かない人でも家で出来る体幹とレーニングや、軸捻転スイングのドリルをするだけでもスイングは身につきます。


少し自分のスイングを変えたいと思っている人は、今すぐにでも始めてみましょう!