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まぶたの痙攣治し方!ピクピクを止めるツボ、目薬より効く!?

まぶたの痙攣治し方

まぶたが痙攣してピクピクする、というのは誰もが一度くらいは経験したことがあるかと思います。


まぶたの痙攣、何度も繰り返すという人は、気を付けた方がいいようです。



この症状は神経学的には「眼瞼(がんけん)ミオキミア」と呼ばれているようです。


眼瞼ミオキミアは、そのほとんどがストレスや疲れ目、目の乾燥が原因で起こるため、怖い病気にまで発展することはありません。


最近では、スマホやパソコンの長時間の使用による目の負担を訴える方が増えており、現代人のほとんどの方が眼瞼ミオキミアを経験していると言われています。


多くの瞼の痙攣症状の場合は心配はいらないのですが、まぶたの痙攣の中には眼瞼ミオキミアではなく、もっと怖い別の病気の前兆である場合もあるため、何度も繰り返す場合は放置するのは危険なんだとか。

まぶたの痙攣の仕方で病状に当りを付ける

一言にまぶたの痙攣と言っても、実は3つの種類に分けられるそうです。


心配の要らない瞼の痙攣、すぐに病院に行った方がいい瞼の痙攣、その見分け方をご紹介します。




上下どっちかの瞼が痙攣するケース

この症状が先でもご説明した「眼瞼ミオキミア」と呼ばれます。


目の周りの筋肉が痙攣することで起こり、片目だけに起こることがほとんどです。


健康な人でも、目の疲れやストレス、睡眠不足などが原因となって起こります。


つまり、眼瞼ミオキミアのほとんどは、眼精疲労やストレス、睡眠不足などが原因で起こるので、ゆっくりと休息をとったり、温かいタオルで目を温めたりすれば直ぐに治まると言われてます。


なので、多くの場合は特に心配する必要はなく、数日~数週間で自然に治まるまで待つのが一般的のようです。


まぶたの痙攣のほとんどはこの眼瞼ミオキミアになるとのこと。


この症状が見られたときは、繰り返しですが、目を休めることを最優先させるのが無難と言われています。


お手軽なのが目のツボの指圧。


目の周りの骨を指の腹で軽く押し、気持ち良いと感じるところがあれば少しだけ力を強くして押してみてください。


このとき決して眼球を強く押したり、皮膚をこすったりしないように注意しないと逆に痛めてしまいます。


また、こめかみにも目を休めるツボがあります。


こめかみを中指と薬指でくるくると円を描くようにマッサージすると疲れがとれる効果があるようです。


他の方法としては、温めたタオルやドラッグストアなどで買える目を温めるアイマスクを目に当てて血行を良くすることで、目の周りの筋肉をほぐすと症状がやわらぐ事は有名ですよね。


まぶたの痙攣を緩和するために自分がやってる方法を纏めてみました。

・目を酷使する作業を長時間続けず、定期的に休憩をとる
・目を閉じ、目の周りを軽くマッサージする
・目の血行を良くするため、温めたタオルなどを乗せて目を温める


上記で痙攣が治まったからといって、またすぐに目を酷使するような作業を行うと、また痙攣を繰り返してしまうことがあるようです。


このように少し休憩したくらいでは、何度も痙攣の症状を繰り返してしまうという場合は、もっと長い間、目を休める必要があるということなのでゆっくりと休息をとりましょう。


ほとんどの眼瞼ミオキミアがこれで治まりますが、あまりに痙攣を起こす頻度が高い場合は眼科を受診したほうが良いかと思います。


場合によっては眼瞼ミオキミアではなくて、別の病状の可能性もあるため、抗痙攣薬が処方されるケースもあるそうです。




片方の目の周辺が痙攣するケース

このタイプは「片側顔面痙攣」と呼ばれます。


初期症状は下まぶたに痙攣が起こり、だんだんと痙攣の範囲が広がっていき、やがてまぶたと同じ側の頬や口元、あごが痙攣するようになっていきます。


初期症状では下まぶたが痙攣するため、眼瞼ミオキミアと見分けがつきにくいですが、進行すれば頬や口元、あごへと痙攣する範囲がまぶただけでなく広がっていくことが特徴です。


また、右側に比べて左側に発症することが多いという特徴もあります。


緊張やストレス、疲労が原因であると考えられています。


片側顔面痙攣が起きる仕組みを詳しく説明するとは、表情筋の運動などを支配する顔面神経の付け根を、血管が圧迫することで起こると考えられています。


血管が圧迫されることで、顔面神経に異常な神経回路ができることで痙攣が起きます。


まぶたを閉じる運動は顔面神経によって支配されています。


そして小脳に向かう動脈は、この顔面神経の近くを通っています。


動脈硬化の症状が現れやすくなる年齢(だいたい40歳以降)になると、この血管が顔面神経を圧迫するようになり、顔面神経に異常な興奮が現れることがあるのです。


これを片側顔面痙攣と呼び、顔の右または左半分に起こります。


片側顔面痙攣の場合、繰り返しになりますが、痙攣は目の周囲だけではなく、頬や口まで広がるのが特徴です。

片側顔面痙攣が疑われる場合、MRI検査によって脳や神経の通り道を検査することになります。


なぜ、MRI(脳の検査装置)などを使用して、より詳しい検査を受けることが必要かと言うと、この症状は脳梗塞の初期症状と非常に似ているためです。


はじめは緊張したときなどだけに起こりますが、だんだんと痙攣している時間が長くなり、やがて一日中続くようになります。


酷くなると寝ている間も起こることがあります。


もし、血管ではなく腫瘍や血管瘤が接触することで起きてたとすると、急いで手術が必要になるケースが大半のようです。


特に中年以降の女性に発症することが多いようです。




下瞼が痙攣が両目の上下の瞼に広がるケース

この症状は、「眼瞼(がんけん)痙攣」と呼ばれます。


眼瞼痙攣は「痙攣」という名前が付いていますが、必ずしもピクピクするわけではないようです。


瞬きが増えたり、瞼が開けにくくなったりするとのこと。


正式用語では眼瞼攣縮(がんけんれんしゅく)と呼ばれるそうです。


眼瞼痙攣は更に2つに分類できます。


①原発性眼瞼痙攣
顔面筋の緊張が異常に高まることに原因のない原発性の場合です。


神経性の眼瞼痙攣は、まぶたを閉じる指令を出す脳の神経が異常な興奮を起こすことで発症するとのこと。


これは脳梗塞や脳腫瘍などの脳の病気が原因となっている場合がありますが、厄介なことにその多くは脳の検査をしても脳神経画像は正常に写るそうです。


頭頸部ジストニアと呼ばれる、頭や頸の筋肉に異常な緊張が起こる病気がありますが、原発性眼瞼痙攣はそのひとつの形であると考えられています。




②薬剤性眼瞼痙攣
服用している向精神薬に原因がある薬物性の場合で、抗うつ薬、抗不安薬、安定剤、睡眠導入薬などの神経の働きに作用する薬を服用している場合、副作用として痙攣が起きることがあるそうです。


その副作用の痙攣が、眼瞼痙攣の原因となっているケースがあるとのこと。


これらの薬は、不眠症や統合失調症、うつ病、睡眠障害の方に処方されていることがあります。


服用している薬が痙攣の原因になっている場合、痙攣を抑えるには薬の服用を可能な限り減らす方法がとられるそうですが、必要だから処方されている薬です。


勝手な服用中止はとても危険なため、必ず精神科の主治医に相談したほうが良さそうですね。




片側顔面痙攣(顔面スパスム)

片側顔面痙攣の治療法

症状が現れてから1ヶ月程度でまだ軽症の場合は、すぐに治療を開始するのではなくしばらく様子をみることもあります。


しばらく観察し治療が必要だと判断されると、ボツリヌス療法か神経血管減圧術という手術が行われることになります。



・ボツリヌス療法
ボツリヌス菌が作り出す天然のたんぱく質である、ボツリヌストキシンを有効成分とする薬を筋肉内に注射するという治療法です。


これにより、筋肉の緊張をやわらげる効果があります。1回の注射で通常は約3ヶ月間、効果が持続します。




・神経血管減圧術
顔面痙攣は、脳にある血管が顔面神経に接触し圧迫することで起こります。


そのため、この顔面神経に接触している血管の圧迫を取り除くという術です。


この手術により、片側顔面痙攣の8~9割が治まります。


しかし、軽症の場合や、全身麻酔を使用できない場合は手術が行われることはありません。





眼瞼痙攣

眼瞼痙攣の症状

眼瞼痙攣の症状は、目が開けにくくなり、まばたきが増えるので、言い換えれば目の開け閉めに障害が出ている状態といえます。


そのため、これは目に異常があるのではなく、脳の神経に異常がある状態となるそうです。


その他に、眩しいと感じたり、目が乾いた感じがするなどという自覚症状が現れることがあるとのこと。


また攣縮がまぶただけでなく、他の顔面筋や舌、咽頭、頸部筋にまで及ぶとメージュ症候群と呼ばれることもあります。


また、眼瞼痙攣の患者さんのうち、約10%の方がパーキンソン病へと発展するという研究結果も出てるようです。


そのため、自覚症状がある場合は、早めに神経内科や脳神経外科を受診したほうが良さそうです。




眼瞼痙攣(眼瞼ジストニア)の治療法

眼瞼痙攣(眼瞼ジストニア)の治療法は大きく3種類あるそうです。


①眩しく感じ目を開けられなくなるので遮光眼鏡を使用する
②内服薬を服用する
③ボツリヌス療法を用いる


眼瞼痙攣の内服薬は、

・抗痙攣薬(リボリトール、テグレトールなど)…痙攣を抑える
・抗コリン薬(アーテンなど)…副交感神経を抑制する
・抗不安剤(セルシン、ホリゾン、リーゼなど)…不安や緊張をやわらげる

があります。


眼瞼痙攣の治療は、症状が軽い場合はパーキンソン病治療薬や精神安定剤、筋弛緩薬、抗てんかん薬などが処方されうそうです。


重度になると、眼輪筋部分切除術や、眼輪筋を支配している神経を切断する手術など外科的な治療が行われるケースもあるとのこと。


その他の治療法として、最近では「ボツリヌストキシン療法」という治療法がよく行われるようになりました。


この治療法は、痙攣しているまぶたの筋肉にA型ボツリヌス毒素製剤というものを注射することで、筋収縮を起こす神経伝達物質(アセチルコリン)の放出を抑え、それにより痙攣を止めるという方法です。




眼瞼痙攣の診察方法

眼瞼痙攣の診察は、
・問診
・検査
・投薬状況
などによって行われます。


何らかの理由で神経系に作用する薬を服用していると、その薬が眼瞼痙攣の原因になることがあるので投薬状況を尋ねられます。


お薬手帳を持っている場合は持参するとスムーズです。


その他、痙攣が両目に頻繁に起こる場合や、痙攣が左右片側のまぶただけでなく、頬や口など広範囲に広がる場合(片側顔面痙攣)は、痙攣の原因が目ではなく脳にある場合があるので、MRI(脳の検査装置)などで調べることがあります。


どの検査を行うかを決めるには、医師が事前に眼瞼痙攣の症状を詳しく把握しておかないといけません。


担当医師に自分の症状を的確に伝えられるようにしておくと良いですよ。




眼瞼痙攣の治療を重症度でみてみると

・すぐに病院に行く必要はないケース
眼瞼痙攣の初期症状の多くは、まぶたの動きが悪い、目が開けにくいという症状が現れるようです。


その初期症状はドライアイの症状にとてもよく似ているため、ドライアイだと勘違いし軽くみられ、眼瞼痙攣だと気が付かないまま長時間放置してしまうケースもあるとのこと。


眼瞼痙攣の治療は、まずは充分に休養し、痙攣が治まるかどうかを確認するのが大切と言います。


休養することで痙攣が治まれば、眼精疲労やドライアイ、ストレスなどが原因であると考えられます。


その場合のまぶたの痙攣は、「眼瞼ミオキミア」と考えられ、本当の眼瞼痙攣ではありませんし、あまり心配する必要はないようです。


眼瞼痙攣を根治的に治す治療法はなく、症状を改善する治療がとられます。


その治療法は、目の周りの皮膚にボツリヌス毒素Aを製剤にしたものを少量注射し、まぶたを閉じる力を弱める方法です。その効果は2~4か月持続します。


その他には、「クラッチ眼鏡」という、上まぶたを上げた状態で押さえる仕組みが付いた眼鏡を装着したり、手術や薬物療法がとられます。


しかしいずれも根本的な治療ではなく、補助的な治療になります。


しかし治療を行っても症状が改善するのはわずか5%前後ほどだそうです。


また、眼瞼痙攣は抑うつ感があると症状が悪化すると考えられています。


そのため、治療には心の安定が必要不可欠であり、自分自身でのメンタルケアが重要みたいですね。


不必要に不安にならないためにも、病気を正しく理解することが求められ、症状がなかなか改善しないからといって焦るのは逆効果になります。




・すぐに病院に行った方がよいケース
長い間、片目に痙攣が続いたり、痙攣が両目に出ている場合は注意が必要だそうです。


その場合、異常が現れているのは目ではなく脳の可能性があるので、MRIなどで脳の検査が行われる場合があります。


そしてもしも検査で脳に重大な問題が発見されると、すぐに適切な治療が開始されます。脳の異常には早期の治療が必要不可欠です。


まぶたを動かしているのは目ではなく脳です。まぶたの痙攣は脳の異常を現すサインの場合があるので、見逃さないことがポイントだそうです。




眼瞼痙攣になりやすい人

眼瞼痙攣を起こすのは40歳以上の人に多く、男性よりも女性の方が多い傾向があるそうです。


小児が眼瞼痙攣を起こすことはほとんどなく、20代の若い世代に眼瞼痙攣がみられる場合は、その原因は向精神薬の服用が理由であることが多くなるとのこと。




眼瞼痙攣を起こさないために、普段からできること

眼精疲労やドライアイなど、目を酷使することで眼瞼痙攣を引き起こすことが多いので、

・長時間のデスクワーク
・長時間のスマホ使用
・近距離でのパソコン作業

などの目の負担となることはできるだけ控え、適度に休憩をとり、しっかりと目を労わることが大切だそうです。





その他の、目の周りや顔の痙攣を起こす病気

・顔面ミオキミア
顔の筋肉を支配している「眼輪筋」という神経の一部に、異常な興奮が発生することで起こるそうです。


その多くは下まぶたに現れます。


眼精疲労や睡眠不足、顔の神経麻痺が原因となるのが一般的とのこと。


疲労が原因である場合はさほど問題ではありませんが、脳が関係しているケースもあるため、ゆっくり休んでも症状が治まらない場合は病院でMRI検査を受ける必要があるそうです。




・ドライアイ
症状が軽い場合は、ドライアイ(涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることで涙が均等に行き渡らなくなる病気)の症状と似ています。


ドライアイの診断は、目に濾紙(ろし)を挟んでその濡れ具合を確認する方法がとられることが一般的です。その他には、角膜に色素を付け、細隙灯(さいげきとう)顕微鏡で直接診断する方法もあります。


ドライアイは、眼瞼痙攣を悪化させる原因の一つとなるので改善が必要になりますが、残念ながらドライアイを治療するだけで眼瞼痙攣が治ることはありません。




・その他
また、パーキンソン病や脳梗塞という他の疾患が原因となって引き起こされる場合や、抑うつや不安などの精神症状を持つ人が服用する抗うつ薬や抗不安薬などが原因となっている場合もあります。





瞼の痙攣を予防するには

まぶたの痙攣を予防するには、まず第一に目を休めることだそうです。


と言うのは、まぶたの痙攣の原因として最も多いのは、眼瞼ミオキミアですが、この原因のほとんどは眼精疲労やストレス、睡眠不足などであるという事がこれまでの研究から明らかになってるそうです。


そのためまぶたの痙攣は、目を疲れさせないことが一番の予防なんですね。



・スマホやパソコンなどを見る時は1時間ごとに10分程度の休憩をとる
・パソコンの画面は水平より下になるように設定し、目から50cm以上離す
・目を冷やしたり温めたりして血行を良くする(ただし、目の充血や炎症があるときに温めると逆効果になる)
・目を動かすストレッチや目の周りの筋肉をマッサージする
・加湿器などを使い部屋の湿度を保つ
・防腐剤の入っていない目薬(人工涙液)を使用する



こういった身近なところから改善すると割と楽に習慣付けれますよ。


また、まぶたの痙攣を悪化させないように生活習慣の見直しも効果的とのこと。


・ストレス上手に発散する
・栄養バランスのとれた食生活をする
・カフェインの過剰摂取を防ぐ
・寝不足が続かないようにする


などです。


目の疲れやストレスなどからくるまぶたの痙攣は、めずらしい病気ではなく誰にでも起こるものです。


自分でコントロールできないので、不快に感じることもありますが、これは自分の体からのSOSのサインかもしれません。


少しの間スマホを置いて、目をゆっくりと休める時間を多めにとってみてください。自分の体から発せられるサインを見逃さないように気を付けたいものです。




目が疲れて起きる眼精疲労の原因はおもに3種類

仕事で何時間もパソコンに向かっている、手持無沙汰でついつい気が付くとスマホを見てしまう、という方も多いかと思います。


現代人にとって、目の疲れは誰もが感じている非常に身近な問題だと思います。


あれこれ対策をしてみても、なかなか目の疲れが取れないと悩んでいる方も少なくないのでは?


誰もが少なからず感じている「目の疲れ」、しかし、その原因やメカニズムまで説明できる人はそう多くはないと思います。


温かいタオルで目を温める、目の周りの筋肉をマッサージするなど、一時的に目の疲れを緩和する方法は色々ありますが、目の疲れを引き起こす根本的な原因が改善されない限り、ずっと繰り返すことになります。


目の疲れを対策するには、まずその原因を正しく理解することが大切といいます。


目の疲れの原因は一つではないそうです。


眼鏡やコンタクトレンズなどが合っていないことが原因になることも多いですが、それだけでなく、目の病気や環境、また目とは直接は関係のなさそうな他の病気が原因となっていることさえあるとのこと。


目の疲れなんて放っておけば治ると安易に考えず、もしかしたら目の疲れには重大な病気が隠れているかもしれないということを知っておくのは大事と思います。




①目の疾患が原因の疲れ目

目の疲れを引き起こすその他の目の疾患には、
・斜視などの目の位置の異常
・緑内障
・白内障
・眼瞼下垂
などがあるそうです。


他にも、最近ではコンタクトレンズの使用や、パソコンやスマホの画面を長時間見続けることを原因とするドライアイを訴える人が増えており、ドライアイもまた目の疲れの原因となるとのこと。


これらの目の病気が原因と考えられる場合は、まずはその病気の治療を優先することになるので、眼科を受診することが必須と言われています。



②環境が原因の疲れ目

インターネットが広く普及したことで、私たちの生活では、パソコンやスマートフォンなど、目を酷使する機会が増えていますよね。


パソコンやスマホの画面を長期間見ることは、もちろん目の疲れの原因になります。


それだけでなく、部屋の明るさや空調機器による乾燥など、目の疲れを引き起こす環境はたくさんのケースがあるとのこと。


また、ストレスも目の疲れの原因となるそうです。


ストレスは精神だけでなく、肉体も疲労させます。ストレスを減らすことは健康のために必要なことなんですね。



③目以外の病気が原因となる疲れ目

目の疲れを引き起こす、目以外の病気には、

・自立神経失調
・更年期障害
・耳や歯の異常
・脳の異常
・循環器系や消化器系の疾患

などがあります。


一言に「目の疲れ」といっても、その症状には様々なものがあるんですね。

・目が重い
・目の奥が痛い
・目の充血
・目のかすみ
・目の乾燥感
・しょぼしょぼする
・頭痛
・吐き気
・肩こり

目だけでなく、体の症状となって現れるケースもありました。


睡眠不足が続いている自覚がある場合は、充分な睡眠をとってみるなどし、目だけでなく体をゆっくりとを休める事が重要だといいます。


それで症状が和らげば問題ありませんが、もしもゆっくり休んでも症状が続く場合は早めに一度眼科医に相談してみないとマズいかも知れませんね。




目の疲れは2種類に分類される

「目の疲れ」と「眼精疲労」を同じものであると思っている人も多いと思いますが、実はこの二つは違うんです。ご存知でしたか?


医学的に言うと、目の疲れは2種類に分けられるとのこと。


眼疲労・・・睡眠をとったり、目を休めれば回復するもの
眼精疲労・・・休んでも疲れが取れない、目の痛みやかすみを感じる、頭痛など他の症状を併発するもの



そして、目が疲れる原因の中で最も多くを占めるものは、

・近視
・遠視
・乱視
・老眼

などの視力矯正不良なんだそう。


眼鏡やコンタクトレンズでの視力の矯正が強すぎる、それとは反対に矯正が足りていない、などという視力矯正が適切でない場合は、目がピント調節をがんばりすぎるために筋肉が緊張します。


それが長く続くと、目の疲労を感じるようになるそうです。


また、左右の目の視力の差が大きい場合も目が疲れやすくなることが幾つもの研究から明らかになってるとのこと。


眼鏡やコンタクトレンズで視力を矯正する場合は、信頼できるお店や病院でしっかりと検査をして、自分の目に合った度数に合わせてもらう事が重要なんですね。


また、視力は変わることがあるので、定期的に度数が合っているかを確認する必要があるそうです。


特に一般的に老眼が始まる40~60歳くらいまでの間は、老眼の進行もあるので特に定期的な視力の確認が必要になります。



おわりに

いかがだったでしょうか。


そんなに心配のいらない痙攣と、すぐに病院を受診した方が良い痙攣の見分け方はわかりましたか?


ほとんどのまぶたの痙攣は心配には及びませんが、中には目ではなく脳の異常によるものがあるということは知っておくべきかと思います。


現代の人はスマホやパソコンの画面を長時間見る方も多く、慢性的な眼精疲労が心配されます。


たまにはゆっくりと目を休め、目の健康に良い食べ物を摂るなど、目の健康維持を意識してみると良いと思います。